学校活動状況

帯農日誌

農業科学科 校内技術競技大会(農業鑑定競技会)の実施

6月24日(水)、校内技術競技大会(農業鑑定競技会)が開催されました。農業科学科では「野菜」「作物」の40問に挑戦。4月から専門科目を学び始めた1年生は悩む姿もありましたが、2・3年生は日頃の学習の成果を発揮し、落ち着いて解答する姿が見られました。学年ごとの成長や学びの積み重ねを感じる機会となりました。

~帯広農業 柔道部 2026【千勤一苦】~

6月17日(水)~19日(金)、柔道部は旭川市大雪アリーナで開催されました、第76回北海道高等学校柔道大会に出場しました。男子・女子の団体、個人試合ともに十分に力を発揮しましたが、勝負に対する厳しさと怖さを知る大会になりました。3年生は来月の国民スポーツ北海道大会が引退試合になります。高校柔道に費やしたすべての想いを持って、戦ってほしいです。御声援を頂きました保護者の皆様、関係者の皆様、誠にありがとうございました。

~自分を信じて、仲間を信じて~
顧問 田中友和

農業科学科1年生「農事視察見学」

6月25日(木)、農業科学科1年生が農事視察研修を実施し、火ノ川農場、JA帯広かわにし長芋洗浄選別施設、満寿屋商店「麦音」、ビート資料館を見学しました。火ノ川農場では、「どさんこ村プロジェクト」に取り組む箭内先輩から熱いメッセージをいただき、生徒たちは農業の魅力や可能性について理解を深めました。

 

農業土木工学科 河川(機関庫の川、売買川)と水田における水環境の検証(環境アセスメント分会)

6月25日(木)、農業土木工学科2年環境アセスメント分会で、市街地を流下する河川(機関庫の川)と周辺が河畔林で覆われた河川(売買川)の水田における水環境を調査しました。その結果、売買川は水田で硝酸の濃度が低いことがわかりました。この要因として、河畔林や自然環境が持つ優れた水質浄化機能が働いているためと考えられます。また、機関庫の川に比べ生活排水など汚染負荷が少なく、自然の循環システムによって健全な水環境が保たれていることがわかりました。

嵐山に響く鼓動!絶対に負けられない戦いが、ここにある(スピードスケート部)。

6月20日(土)、スピードスケート部は、ロードバイクで嵐山まで行きました。しかし、今日ここへ来たのは絶景を眺めるためではありません。限界を攻める「坂道ダッシュ」です。先輩と後輩が2人一組となり、互いのプライドと意地が火花を散らしていました。一歩も引けない、譲れない戦いが、ここにありました。

酪農科学科 令和8年度 校内家畜審査競技会(乳牛の部)

6月23日(火)、酪農科学科は農業クラブ事業の一つである技術競技大会の家畜審査競技会(乳牛の部)を開催しました。外部審査員に音更町酪農家の小原潤哉様をお招きし、未経産牛および経産牛の審査を行いました。農業学習の座学や実習、先日の体型審査に関する演習で学んだ乳牛の見方や審査基準をもとに未経産牛および経産牛の比較審査を実践しました。多くの生徒が真剣な眼差しで審査する姿が印象的でした。上位入賞者3名は、8月6日~7日に旭川市で開催される全道技術競技大会に出場します。本校の代表として是非、頑張ってください。

 

高体連全道大会(男子バスケットボール部)

6月18日(木)~19日(金)、男子バスケットボール部は、函館市で開催された全国高等学校総合体育大会バスケットボール競技大会北海道予選会に出場しました。一回戦で敗退となりましたが、今大会での経験と引退する3年生の想いを胸に、また新たなチームで9月の選手権大会に向けて研鑽を積んでいきます。

酪農科学科3年・削蹄講習会

6月22日(月)、酪農科学科3年生が削蹄講習会を行いました。株式会社THA BOSの右谷様を講師にお迎えし、油圧式削蹄枠での削蹄の様子を見学・体験させていただきました。本校は削蹄実習を行っていますが、削蹄師による全頭削蹄を年1回行っております。生徒たちもプロの技術を学ぶため、積極的に質問するなど学びを深めていました。削蹄師による素早い作業と正確な技術に生徒たちも大きな学びを得ることができました。

食品科学科 国分北海道・十勝大福本舗 オリジナル大福開発2回目

6月19日(金)、食品科学科2年生を対象に国分北海道様・十勝大福本舗様による商品開発授業の2回目を実施しました。今回の講義では、生徒たちが考えたオリジナル大福をプレゼンし、プロ目線でのアドバイスをいただきました。企業が行う商品開発に携わることができる貴重な機会となりました。

農業科学科3年「野菜」トマトの食味調査

6月18日(木)、農業科学科3年「野菜」の授業で、トマトの食味調査を行いました。今年も農業科学科のトマトの生産が本格化し、生徒たちは糖度や食感、風味などを確認しながら評価を行いました。毎年、多くの皆様からご好評をいただいている帯農産トマト。今年もおいしいトマトをお届けできるよう、管理作業に励んでいきます。

園芸クラブ「豊成小学校花壇造成ボランティア」

6月18日(木)、園芸クラブがお隣の豊成小学校で、花壇造成ボランティアを実施しました。クラブ員が大切に育てた球根ベコニアを花壇の空きスペースに植え付け、彩り豊かな花壇へと生まれ変わりました。明日登校する小学生の皆さんが驚き、喜んでくれる姿を楽しみにしながら、心を込めて活動しました。

食品科学科 国分北海道(株)様によるオリジナルコロッケ開発

6月19日(金)、食品科学科1年生を対象に国分北海道(株)様とサンマルコ食品(株)様による授業が行われました。サンマルコ食品様からコロッケ製造について講演をしていただき、各班で考えたオリジナルコロッケの提案に対してアドバイスや助言をいただきました。今後は、美味しいコロッケになるよう商品開発を進めていきます。

農業土木工学科 機関庫の川と売買川における水環境の検証(環境アセスメント分会)

6月19日(金)、農業土木工学科2年環境アセスメント分会で、市街地を流下する河川(機関庫の川)と周辺が河畔林で覆われた河川(売買川)における水環境を調査しました。その結果、売買川では硝酸の濃度が低く、この要因として森林における水源かん養機能が推察できました。今後も、河畔林の周辺や市街地を流れる水環境について継続調査を行い、詳細な実態把握に努めます。

酪農科学科 乳牛分会の取り組み~高消化性セルロースの給餌試験~

6月17日(水)、酪農科学科、乳牛分会はグラスサイレージに高消化性セルロースを混ぜて保存する試験に取り組んでいます。昨年度の成果から、グラスサイレージの収穫段階で混ぜておくことで高消化性セルロースの凍結対策になり、冬場においても安心して給餌ができます。高消化性セルロースはルーメン内のpHを安定化させ、ルーメンアシドーシスの発生を抑制すると共に、デノボ脂肪酸組成の割合を高めて、高品質な生乳生産につなげることができます。今年度も、共同研究先である日本製紙株式会社より提供していただいた本製品の給餌試験を続け、持続可能な畜産の可能性を広げていきたいと思います。

農業科学科3年生ノースファーマーズ様との連携授業~2回目~

6月18日(木)、農業科学科3年生がノースファーマーズ様と「地域を盛り上げる」テーマにイベントを行う授業を行いました。前回の緊張した顔合わせから一転、笑顔も見られ、総務係、企画係、会場係に分かれ、イベントを盛り上げるコンセプトを決めていきました。どのチームも“農業を盛り上げたい”“3Kを払拭”“美味しいものを食べて笑顔に”といた声が聞こえ、農業の魅力を再発見するとても良い授業となりました。

酪農科学科 和牛全共北海道大会に向けた3校合同研修会

6月16日(火)、酪農科学科1、2年生は令和9年度に行われる第13回全国和牛能力共進会北海道大会に向けた3校合同学習会をオンラインで実施しました。北海道酪農畜産協会の岸部長を講師に、前回の鹿児島大会の様子や北海道代表の出品牛について学び、全国和牛能力共進会への学びを深めました。十勝管内で和牛生産に取り組む帯広農業高校、更別農業高校、北海道立農業大学校と地元開催の3校で学びを深め、来年の北海道大会を盛り上げていきたいと思います!

酪農科学科 一番牧草の収穫作業が始まりました。

6月15日(月)、酪農科学科では一番牧草収穫が始まりました。本校では乾草のロールだけでなく、バンカーサイロに収穫したグラスサイレージをスタックシートで貯蔵する方法を採用しています。収穫作業は年に一度の重要な作業になります。収穫作業や密封の作業は学年を問わず、酪農科学科の生徒総出で作業に関わります。古タイヤを重し代わりに敷きつめていく様子には、「うちでも同じことをしている」と話す生徒もおり、この作業の大切さを感じていました。

酪農科学科・時間外実習の様子

6月10日(水)、酪農科学科8班の時間外実習が始まりました。朝夕の搾乳や牛床の整備、餌やりなどを行います。毎朝6時からの搾乳では本校のヘリンボーンパーラー搾乳を行います。畜産業の担い手となるべく、酪農の基礎・基本をしっかりと理解し深めるため、1週間搾乳実習に入って、実践的技術を身につけます。初めて搾乳をした生徒たちも、「回数を重ねるごとに効率的なやり方を理解できた」と着実な技術の定着に繋がっているようでした。

農業科学科 宇宙×農業!最先端スマート農業を体験しました!~最終回~

6月17日(水)、農業科学科3年生は(株)ズコーシャの横堀様・池山様をお招きし、最終授業「衛星画像の解析と活用方法」を行いました。今回は過去の画像による畑の経年観察から、地力のバラツキや傾向を分析。最新技術の導入と、普遍的な作物・圃場観察の重要性を再確認し、生徒各々が今後の農業生産へ大きな可能性を感じた有意義な授業となりました。