学校活動状況

カテゴリ:部活動

~ 帯広農業 柔道部 2025 【3年生慰労会】~

8月24日(日)、柔道部恒例の3年生慰労会焼肉を開催しました。柔道部員、保護者様、関係者様が集い、柔道部の現役生活に想いを馳せ、後輩らに託す想いをスピーチしてくれました。今年はスイカ割を御用意頂き、笑いあり、感動ありの楽しい時間となりました。御参加頂きました柔道部保護者様、関係者様、誠にありがとうございました。

~自分を信じて、仲間を信じて~
顧問 田中友和

~帯広農業 柔道部 2025 【酪農学園大合宿2025】~

8月6日(水)~8日(金)柔道部は酪農学園大学で開催された合宿に参加させて頂きました。帯広合宿の4日間を経て、3日間の自炊合宿を決行。柔道のみならず、チームワーク強化ため生活のすべてにわたり鍛錬することができました。

酪農学園大学柔道部の皆様、御支援と御協力を頂き、誠にありがとうございました。

~帯広農業 柔道部 2025 【恒例の帯広合宿2025】~

8月1日(金)~4日(月)柔道部の“恒例の帯広合宿”帯広の森体育館で開催することができました。全道各地から100名の柔道部員が集結。暑い帯広市で充実した4日間を過ごすことができました。

御参加頂きました柔道部の皆様、御理解と御協力を頂き、誠にありがとうございました。

来年も“帯広合宿”でお待ちしております。

OBとの合同練習会

8月9日(土)、毎年恒例となっている本校バドミントン部OBとの合同練習会を実施しました。高校から競技を始めた初心者の多い本校においては、諸先輩方からの様々なアドバイスは大変貴重な学びとなり、この日の練習でグッとスキルアップしていたように感じます。OBの方々からは毎年活動助成金をいただくなど、本当にありがたいご支援をいただいております。このご厚意を無駄にしないよう次の大会に向けてまた一段とスキルアップを目指していきたいと思います!OBの皆さま本当にありがとうございました!

第36回全日本高等学校馬術選手権大会の補助役員をやり遂げました

8月5日(火)~7日(木)、馬術部がノーザンホースパークで開催された第36回全日本高等学校馬術選手権大会の補助役員として活躍しました。放送や出場する馬の準備など、日本一の高校生を決める大会に不可欠な役割を立派にやり遂げました。表彰式には武豊騎手が登場し、会場は大変な盛り上がりを見せました。

~帯広農業 柔道部 2025 【引退式】~

7月23日(水)、本校柔道場で帯農柔道部引退式を行いました。主将たちから、「目標には届かなかったけれど・・・」「時間はあっという間に無くなる・・・」でも「本気で頑張れば、不可能はない。」と自身を振り返り、後輩たちに想いを託してくれました。近年ではあまりなかった少人数の世代は伝統を守るため、必死に歯を食いしばってくれました。あの時間があって、その逞しさと人に対する優しさを持ち合わせてくれたのだと思っています。明日からは“進路活動”という畳の上に立ちますが、最後まで攻め続けて一本をとってください。御出席を頂きました保護者の皆様、誠にありがとうございました。

~帯広農業 柔道部 2025 【地元少年大会のオフィシャル活動】~

7月21日(月祝)、鹿追町総合体育館で開催されました全十勝少年柔道大会のオフィシャルに参加させて頂きました。日頃より本校柔道部は、地元柔道連盟にお世話になっております。オフィシャルの活動を通して恩返しになればとタイマー係、呼び出し係、記録係を担当しました。3年生は今回のオフィシャル活動をもって高校柔道を引退します。お世話になった当連盟の先生方に御礼をすることができました。いつも御理解と御協力を頂きました保護者の皆様、誠にありがとうございました。

~自分を信じて、仲間を信じて~
顧問 田中友和

~帯広農業 柔道部 2025 【夏本番の稽古】~

7月19日(土)、夏本番の帯広。3年生の引退の時期も迫り、1,2年生との稽古の時間ものこりわずか。先輩から後輩へ受け継がれる帯農柔道部の精神や伝統。暑さには負けてはいられない。練習試合や乱取を卒業生や兄妹や先生方も、みんなで稽古。お互いに気持ちのいい汗を流し、真夏の暑さに負けず、思い切りのいいパフォーマンスを発揮していました。稽古後は、みんなでアイスタイム。心も身体もクールダウン、美味しく頂きました。御観覧を頂きました保護者の皆様、誠にありがとうございました。

~自分を信じて、仲間を信じて~
顧問 田中友和

馬術部インターハイ予選会に出場します。

7月23日(水)~26日(土)、馬術部は静岡県御殿場市馬術スポーツセンターにて開催される第59回全日本高等学校馬術競技大会に出場します。人馬一体となって競技に挑む部員たちの勇姿は、一般社団法人全日本高等学校馬術連盟のホームページ(https://kobaren.jp/)で中継されます。応援よろしくお願いいたします。

限界を超えて・・・嵐山への挑戦

7月12日(土)、スピードスケート部は今週も嵐山までロードバイクで走行しました。男子部員はさらに山頂まで登り、体力と精神力の限界に挑戦。険しい坂道を乗り越え、仲間と共に達成感を味わう姿は、日々の努力の成果を物語っています。挑戦を通じて、個々の成長とチームの絆が深まりました。