学校案内

北海道帯広農業高等学校は「帯農(おびのう)」と呼ばれ、地域の農業と関連産業発展のために多くの人材を生み出してきた学校です。まもなく100年となる歴史と伝統があります。

校訓

礼儀・協同・勤労

校章

校章の由来
周りの六角形は荒々しい十勝の野山を覆う柏葉をあらわし、中の六角は雪の結晶をそれぞれ象徴しています。 これは大正10年に第1回卒業生によってデザインされたものを初代蔭山校長が手を加え完成しました。なお、昭和23年新制高校発足に伴い、翌24年から28年まで長方形「農高」のデザインに改められましたが、昭和28年に再び現在の六角形とし、中にその「農高」の文字をあてた現在の形となっています。