学校活動状況

帯農日誌

酪農科学科・草地更新圃場の飼料作物現地講習会

6月10日(水)、酪農科学科2・3年生が一昨年度草地更新を行った本校の飼料作物圃場にて現地講習会を実施いたしました。(独)家畜改良センター十勝牧場より久保様・曽和様をお迎えし、北海道優良品種であるチモシーの「なつぴりか」「なつさかり」を播種した更新圃場の植生調査から優良品種の特性等について学びました。また、更新後10年、5年、2年の各草地の状況を比較検証するなど草地更新の重要性について思考を深めました。来週には収穫作業も始まります。収量調査なども進めながら飼料作物への学びを更に深めていきたいと思います。

酪農科学科3年・黒毛和牛の去勢実習

6月10日(水)、酪農科学科3年生は「畜産」の授業で和牛の去勢実習を行いました。雄牛の去勢は雄のホルモン分泌を抑制し、肉質を軟らかくして、脂肪(サシ)の付きを良くするために行います。和牛の飼養頭数が少ない本校においては年に数回しか行われない貴重な学習機会です。「捻転式去勢器による去勢は思ったより簡易的な手順でしっかり学べた」と飼養管理技術の習得に繋がりました。

地元開催の全共出場に向けて~出品候補牛誕生その②~

6月10日(水)、酪農科学科では再び待ち望んでいた待望の仔牛が誕生しました。2年後の令和9年に行われる全国和牛能力共進会北海道大会への出場を目指す本校ですが、出品候補牛となる雌の和牛が誕生しました。ETでの産子はこれまでも誕生していますが、AIによる和牛産子は初めてになります。多くの生徒が見守り、分娩介助をしながら無事誕生しました。3月に産まれた仔牛と一緒に全共北海道大会に試行錯誤を重ねながら育てていきます!

満寿屋商店様とのコラボパン開発に向けた意見交流会を行いました(食品科学科、酪農科学科)

6月9日(火)、食品科学科3年肉加工分会と酪農科学科3年養豚分会は、満寿屋商店ボヌールマスヤ店様とのコラボパン開発に向けた意見交流会を実施しました。本校で飼育・加工したウインナーをメインにしたコラボパン開発は、今回で第3弾の企画となります。多くの消費者に届けられるように販売まで準備を重ねていきます。

森林科学科2年生 学校林の恵みを活かす!原木しいたけの植菌実習

6月2日(火)、森林科学科2年生は林産物利用の授業で原木しいたけの植菌実習を行いました。森林科学科では毎年、ミズナラの原木を学校林から伐採し、実習に使用しています。自分たちの手で管理している山から切り出した、正真正銘の「学校林の恵み」です。実習中、生徒たちは「美味しいしいたけができるといいな!」と期待を膨らませながら、しいたけの菌が詰まった駒をひとつひとつ丁寧に打ち込んでいました。