帯農日誌
豚の体側実習を行いました。
6月19日(水)、酪農科学科1年生は畜産の授業で豚の体重測定を行いました。豚のスピードについて行けず翻弄されました。数値で見る豚は、見た目より重たく、成長のスピードも実感することができました。
一番牧草の収穫作業を行いました。
6月21日(金)、酪農科学科ではグラスサイレージの収穫作業を行いました。バンカーサイロへの収穫作業ではスタックシートをかぶせた後、時間外実習で参加した生徒たちがタイヤを運び上げてくれました。多くの生徒が頑張ってくれたので、短時間で終了しました。乾草ロールの収穫も含め、今年度の一番牧草収穫が無事に終わり一安心できました。
東北海道学校農業クラブ連盟意見発表大会を終えて
6月21日(金)、士幌町総合研修センターにて令和6年度第54回東北海道学校農業クラブ連盟意見発表大会が行われました。本校からは6名のクラブ員が参加し、全分野で最優秀賞を受賞することができました。入賞したクラブ員は全道大会へ出場します。発表にさらに磨きをかけ、帯農旋風を巻き起こしてほしいですね。
森林科学科3年生 北海道林業技術職員セミナー
6月21日(金)、森林科学科3年生の進路希望先を公務員としている生徒を対象に北海道職員(林業技術職員)セミナーが行われました。十勝総合振興局産業振興部林務課、森林室の職員の方による北海道職員の福利厚生、新規採用職員の受入体制や、「若手(20代)のキャリヤや現在の仕事」と題し、業務内容や実際に働いてみて思ったこと、感じたこと、休日の過ごし方等のリアルなお話が聞け、大変参考になりました。採用試験(一次試験)まで3ヶ月を切り、いよいよ勉強も佳境に入ってきました。
目指せ!北海道の森林・林業を担う技術者を!
高消化性セルロースをグラスサイレージに混ぜて保存する試験中
6月20日(木)、酪農科学科、乳牛分会はグラスサイレージに高消化性セルロースを混ぜて保存する試験に取り組んでいます。グラスサイレージの収穫段階で混ぜておくことで凍結対策をしながら、冬場においても安心して給餌ができると予測しています。栄養価への変化なども引き続き調査する予定です。
第二ひまわり幼稚園への酪農教育ファーム活動
6月20日(木)、酪農科学科では第二ひまわり幼稚園の園児たちに、酪農教育ファーム活動を実施しました。乳牛を通じて酪農について知ってもらうための取り組みで、昨年度の反省を活かした楽しみの多い体験イベントとして取り組みました。園児たちも積極的に餌やりやブラッシングで乳牛に触れており、秋には搾乳体験も予定しています。
アグリシステム株式会社による出前講義
6月19日(水)、農業科学科2年「農業経営」の授業で、アグリシステム株式会社代表取締役社長の伊藤様をお招きし、環境保全型農業と有機農業ついて学習しました。「みらいの子どもたちのために、健全な土と安全な食を未来につなぐ」という、伊藤社長の熱い講義を真剣に聞き入る生徒の姿が印象的でした。
アンテナショップ「あぐりす」販売実習
6月14日(金)、本校のアンテナショップ「あぐりす」において、販売実習を行いました。毎年、大変ご好評をいただいている大玉トマトは、開始10分で売り切れました。生徒たちは、地域の皆様が本校の生産物を楽しみにされていることを肌で実感し、今後の実習に向けて意欲を高めました。
野球部抽選決定
6月12日(水)、野球部では第106回全国高等学校野球選手権大会北北海道大会十勝支部の抽選会が行われました。帯広農業高校はBブロックに入り、初戦は帯広緑陽高校です。チーム目標である甲子園出場に向けて、一つ一つのプレーを全力で、大声野球で勝利をつかみます。応援してくださる全ての方に恩返しができるよう“革命”を起こして頑張ります。応援よろしくお願いします。
農業土木工学科 道路工業株式会社との連携授業
6月19日(水)、農業土木工学科2・3年生において、道路工業株式会社との連携授業を行いました。今年度からの新たな取組で特別講義の実施、施工機械の乗車体験、舗装工事の施工体験、アスファルト舗装工事実演見学、卒業生との意見交換会等、この連携授業を通じ多くの知見・経験を得ることができました。
農業科学科1年 プロジェクト学習
6月18日(火)、農業科学科1年生「農業と環境」の授業でカボチャの摘心実習と生育調査を実施しました。摘心実習では、班員が協力しながら丁寧に作業を進めていきました。今後は、カボチャの仕立て方の相違が収量に与える影響についてのプロジェクト学習にも取り組んでいきます。
「合同企業交流会」に参加して来ました
6月18日(火)、「高校生のための合同企業交流会」に3年生の就職希望者22名が参加し、企業や自治体の特色、求める人材についての説明を受けて来ました。どの生徒も熱心に耳を傾け社会に出て働く自分の姿をイメージしていました。3年生は希望する進路の実現を目指し、日々準備を進めています。
豊成小学校との動物ふれあい学習会を行いました
6月14日(金)、酪農科学科では豊成小学校の4年生たちに、動物ふれあい学習会を実施しました。乳牛をメインに馬や豚といったさまざまな家畜の学習をはじめ、えさやりや馬とのふれあいなど体験学習も行いました。小学生からは、「たのしい!」「動物かわいい!」といった声があがり、楽しい学習の機会になりました。
時間外実習5班の豚鶏実習がはじまりました
6月12日(水)、酪農科学科1年生5班の時間外実習が始まりました。放課後は鶏の管理実習、朝は豚の管理実習を行います。酪農科学科では牛だけでなく豚やニワトリの中小家畜も実践的に学んでいきます。
令和6年度第72回東北海道学校農業クラブ連盟実績発表大会を終えて
6月6~7日(木~金)、標茶町開発センター・標茶町コンベンションホールうぃずにて東北海道実績発表大会が開催されました。標茶高校が当番校で行われた本大会に本校は最多の9発表が出場。分野Ⅰ・Ⅲ類とクラブ活動発表では最優秀賞を受賞することができました。本番では練習の成果を存分に発揮していました。
図書部 高文連十勝支部図書実務講習会
6月14日(金)、図書部は高文連十勝支部が開催した図書実務講習会に参加しました。本が出版されるまでの過程、紙と印刷の歴史、絵本の面白さ、効果的なポップ作りについて各講師の方から学びました。今後、魅力的な図書室作りや様々な図書活動に活かします。
令和6年度 第89回 「勝農会」石狩支部定期総会出席の報告
6月15日(土)、本校の同窓会「勝農会」の石狩支部総会が開催され、帯広からは勝農会副幹事長 安藤嘉啓 様と安彦勇二教頭が出席しました。総会では、吉村一己 様が議長に選出され、議事についての慎重審議が行われました。
帯広農業高校同窓会 勝農会 東京支部総会出席の報告
6月8日(土)、本校の同窓会「勝農会」の東京支部総会が開催され、勝農会会長中村健一様と佐藤裕二校長が出席しました。また、今年開催されるパリ五輪で、ラグビー界史上初の選手&レフェリーとして選出された桑井亜乃さん(H19年度卒業)への支援金も贈呈させていただきました。
農業科学科3年生馬鈴薯栽培
6月13日(木)、農業科学科3年生が授業で取り組んでいるホッカイコガネの培土を行いました。すでに早生の2品種は培土を済ませ、今日が中晩生品種、最後の培土でした。生徒は重要な役割を果たす培土の意味と方法を先生から詳しく教えてもらい、学校で実践している培土を食い入るように見ていました。
農業科学科1年生ビート栽培
6月12日(水)、農業科学科1年生が授業で取り組んでいるてん菜(砂糖の原料)の補植を行いました。10年ほど前からてん菜は直播で育てており、本来、補植は行いません。しかし、農業科学科では発芽以降の苗と根の状態を詳しく観察し、生理生態を知ることを目的にこのような授業を展開しています。
農業科学科新規就農プログラム講演会 佐藤農園との出会い
6月10日(月)、農業科学科が担い手講演会を行いました。お招きした講師は神奈川県湘南の佐藤農園代表、佐藤智哉様です。農業と飲食店の二刀流経営やこだわりのトマト栽培など農業の可能性のお話をたっぷり伺いました。質問にも丁寧に答えていただき、生徒たちは目を輝かせて話に聞き入っていました。
非行防止教育講演会
6月13日(木)、非行防止教育講演会が行われました。帯広警察署の職員が来校され、スマホやSNSを適切に使用することで、犯罪に巻き込まれる可能性を低くし、闇バイトや特殊詐欺などへの関与の防止ができることなどを学ぶことができました。
森林科学科2年生 下刈り実習
6月12日(水)、森林科学科2年生は下刈り実習を行いました。下刈りとは植樹した苗木の周りには雑草が生い茂り、苗木の成長を妨げてしまうため、雑草を刈払う作業です。30℃近い気温でしたが、背丈ほどの雑草の中から苗木を見分けることや、間違って苗木を切ってしまわないよう注意をはらい、柄の長い下刈り鎌をうまく使いこなすことに苦戦していましたが、たくさん汗をかきながら集中して実習に取り組みました。
農業科学科1年 カボチャの定植
6月11日(火)、農業科学科1年生「農業と環境」の授業でカボチャの定植を行いました。えびす・ロロン・九重栗EX・白栗の4品種を葉の向きや深さに注意しながら、班員と協力して授業時間内にすべての苗を植え付けました。生徒は作業を写真に撮りながら記録し、作業手順の理解を深めていました。
ウシたちのために日除けをつくりました
6月11日(火)、酪農科学科、2年生の乳牛分会が暑熱ストレス対策の一環で設置した日よけが完成しました。本日の暑さ指数(WBGT)は28.7を記録しており、これからまだまだ暑くなることを考えると非常に活躍してくれそうです。THI(暑熱ストレス)の指数を計測しながら、北海道の夏に対応する暑さ対策を検討していきたいと思います。
動物バイオテクノロジー分会、超音波診断装置で観察する
6月11日(火)、酪農科学科、動物バイオテクノロジー分会の2年生はOPU候補牛の子宮内を超音波診断装置で観察しました。OPUの挑戦に協力していただく、とかち繁殖技術研究所の獣医師、松崎様から卵胞の状態などについて説明を受け、生徒たちも貴重な機会ということで真剣なまなざしで診断画像を見ていました。難易度の高い技術への挑戦に向けてバイオテクノロジー分会の挑戦は続きます!
共進会出品に向けて~和牛と運動する~
6月10日(月)、和牛の共進会出品に向けて、運動を開始しました。蹄に負担の掛からないようデントコーン畑の端を一緒に歩いています。和牛は非常に賢く、調教次第で我々の意図を理解して行動してくれます。初めてのことで不慣れではありますが、一生懸命運動して仕上げていきたいと思います!
野球部
6月8日(土)、野球部では3年生にとっては最後で集大成となる夏の大会に向け、父母会主催の激励会を行いました。たくさんのお肉ととれたて野菜をお腹いっぱい食べ、差し入れもいただきました。毎日支えて応援してくださる全ての方に恩返しができるよう、心を一つに残り限られた時間を大切に取り組んでいきます。応援よろしくお願いします。
酪農科学科2班の加工実習の様子
6月11日(火)、1年酪農科学科2班の加工実習を行いました。今回はソーセージ用の香辛料を計量したり、ブロックのお肉をミートチョッパーという機械で挽肉にしたりしました。生徒たちは機械の迫力に驚きながらも、真剣な表情で実習に取り組んでいました。実習では、乳や農産品の加工も行って行きます。
食品科学科 国分北海道(株)様・サンマルコ食品様によるマーケティング講話
6月11日(火)、食品科学科2年生を対象に国分北海道(株)様とサンマルコ食品様を招いて、食品卸売業の役割と商品開発について学びました。
今年度、サンマルコ食品様の工場で食品科学科の生徒が考えた「帯農オリジナルコロッケ」を商品化して販売します。
販売場所や期間については決定次第お知らせします。
農業土木工学科 田植え作業
6月7日(金)、農業土木工学科の生徒がつくった水田で田植えを行いました。泥に足を取られてかなり苦戦しながら植えた苗です。これからの成長を楽しみにしています。
農業土木工学科では、帯広市稲田町での水田復活を目指した取組みを昨年から始めました。卒業生から作業を引き継ぎ、今年の田植えに間に合わせることができました。
野球部
6月3日(月)本校野球部にヨガ講師の山口様が来校し、ヨガ&トークセンマッサージをしていただきました。体幹強化や柔軟性向上、肉体疲労回復などの効果があるヨガをすることで自分の身体を労り、貴重な時間を過ごすことができました!
野球部
5月31日(金)〜6月2日(日)の3日間、横浜高校元野球部監督の渡辺元智様、管理栄養士の渡辺元美様に来校いただきました。技術指導に加え野球講演会、保護者向けに栄養講習会も行っていただきました。5度の全国制覇の経験がある方から熱い指導をしていただき、野球の対する姿勢や考え方など多くのことを学ぶことができました。この経験を胸に選手権大会に向けて頑張ります。
農業の環境問題について考えよう!!
6月4日(火)、1年農業科学科「農業と環境」の授業で、農業の環境問題をテーマにグループディスカッションを実施しました。土壌の劣化、水資源の枯渇、農薬と化学肥料の使用、温室効果ガスの排出、生物多様性の減少について話し合いを深め、持続可能な農業への取り組みについて考える貴重な時間となりました。
森林科学科3年生 NCルーターによる木材加工実習
6月4日(火)、森林科学科3年生は選択専門科目「森林資源」の授業で、NCルーター加工機を用いた木材加工実習を行いました。校地内にはたくさんの樹木があり、来校された方にも木の名前を知ってもらうことを目的に、樹木に取り付ける「樹名板」を制作しています。細いルータービットに取り替えることで細かい文字もキレイに彫刻ができます。NCルーター加工をした樹名板は、文字部分に墨入れをし、さらに表面も耐久性を高めるため塗装をしました。これからもたくさんの樹名板を制作していきます。
酪農科学科8班の加工実習の様子
5月30日(木)、1年酪農科学科8班の加工実習を行いました。今回は豆腐や味噌の製造に使用するために、農業科学科が生産した大豆の選別作業を行いました。生徒たちは、真剣な表情で大豆を一粒一粒観察し丁寧により分けていました。加工実習では今後、牛乳や肉の様々な加工も行っていきます。
【農業科学科1年】長いもの定植
5月30日(木)、農業科学科1年生「野菜」の授業で長いもの定植とネット張りの実習を行いました。芽の位置や深さを確認しながら、種イモを一つひとつ丁寧に手作業で植え付けしました。
手作業による植え付けに苦戦する姿もありましたが、班員と協力して、すべての作業を完了させました。
第2回進学ガイダンス
5月30日(木)、3年生の第2回進路ガイダンスが行われました。ガイダンスでは、進路活動の進め方や先輩の体験談などを聞き、今後の計画を立てました。また、タブレットを用いて進路希望調査を行い、自分の目指す進路先を改めて確認しました。これからもガイダンスなどの活動を通して、自身が目指す進路先へ進めるように頑張ります。
食品科学科牛舎時間外実習第2弾。9班実習はじまりました
5月29日(水)、食品科学が1年生9班の時間外実習が始まりました。朝、放課後の搾乳作業、餌やりや牛床の整備などをおこない、酪農の基礎をしっかり学んでいきます。はじめての牛の管理作業に戸惑いながらも先生方の話を聞き、丁寧に作業し、今では上手に作業をおこなっています。
「時間外実習豚鶏部門スタートしました。」
5月29日(水)、食品科学科1年生6班の時間外実習が始まりました。放課後は鶏の管理実習、朝は豚の管理実習を行います。食品製造の原材料となる生産現場を肌で感じて学んでいきます。
「豚の放牧はじめました。」
5月22日(火)、酪農科学科養豚分会で、肥育豚の野外飼育を行うために豚の移動作業を行いました。環境の違いによる生育調査を行います。試験区には土を入れて豚が土を掘る行動ができるように工夫しています。
酪農科学科、動物ふれあい体験〔第一いずみ幼稚園来校〕
5月30日(木)、酪農科学科では第一いずみ幼稚園の園児たちに、動物ふれあい体験を行いました。昨年よりもふれあう動物の種類を増やし、乳牛・馬・肉牛・豚といった様々な家畜とふれあってもらい、餌やりやブラッシングを体験してもらいました。子どもたちからは「かわいい!」「草食べてる!」などの楽しそうな声が溢れていました。
2024北海道ブラックアンドホワイトショウ
5月25日(土)~26日(日)、ホルスタインクラブは安平町の北海道ホルスタイン共進会場で開催された2024北海道ブラックアンドホワイトショウに1頭の出品とリードマンコンテストに参加してきました。初めて全道の舞台で牛をリードする生徒も多く、不安や緊張を抱いていましたが、様々な場面で得てきたことを成果として発揮することができました。リードマンコンテストでは、3名が入賞し、良い結果を残すことができました。秋の大会に向けてよりリード・毛刈り技術の向上を目指して頑張っていきます。
令和6年度 高体連全道・高馬連・高野連壮行会
5月30日(木)、高体連全道・高馬連・高野連壮行会が行われ、全校生徒の前で全道大会出場の山岳部・ソフトテニス部・空手道部・柔道部・陸上部・自転車競技と高馬連の大会に出場する馬術部、高野連の大会に出場する野球部の生徒がそれぞれ意気込みを表明しました。特に馬術部は大会当番校の運営を担っての出場です。
いずれの部も全国につながる大会です。悔いのない試合を期待します。
応援団も全校生徒とともに選手の健闘を祈り、応援をしました。全校応援に向けて意識も高まってきました。
農業科学科酪農科学科 新規就農プログラム事業
5月28日(火)、農業科学科と酪農科学科の1・2年生は新規就農プログラムの一環で、講演会を実施しました。新規就農への道筋を教えていただく講師として、十勝振興局から前田様と黒柳様をお招き致しました。農業を志す人への支援事業や十勝の農業についてなどのお話しもいただき、今後の農業を考える充実した講演会になりました。
食品科学科 TOYO (株)様による「販売分析」「行動経済学」「認知バイアス」講話
5月28日(火)、食品科学科2・3年生を対象に、昨年度食品科学科の加工品を販売したECサイト「食べレア北海道」を運営するTOYO(株)を招き、昨年度の販売実績を分析したり、「行動経済学」や「認知バイアス」の考え方を取り入れたマーケティングについて学びました。今年度もECサイトで販売学習を行います。
食品科学科 TOYO (株)様による電子商取引(eコマース)講話
5月28日(火)、食品科学科1年生を対象に、ECサイト「食べレア北海道」を運営するTOYO(株)を招き、電子商取引の手法を用いて商品の魅力を広く発信するデジタル人材育成を目的に講話を行いました。消費者に「おいしそう」と感じてもらうとともに、生産者の想いを伝えるための動画やブログなどの工夫を学びました。
高体連に出場してきました(バドミントン部)
5月23日(木)~25日(土)、バドミントン部はよつ葉アリーナで行われた高体連十勝支部予選会に出場しました。
男子団体 帯広農業3-0鹿追高校 〇
帯広農業0-3帯広大谷 ×
男子ダブルス 矢崎・鈴木0-2(芽室高校) ×
上野・石田2-0(足寄高校) 〇
上野・石田2-0(広尾高校) ○
上野・石田0-2(帯広工業) ×
男子シングルス 上野0-2(帯広柏葉) ×
齋藤2-1(足寄高校) 〇
齋藤2-0(広尾高校) ○
齋藤0-2(帯広工業) ×
3年生は最後の高体連でこれまでの練習の成果を十分に発揮する熱いプレーを見せてくれました。後輩たちにはこのプレーを目に焼き付けてより一層の精進をしてほしいと思います。
~帯広農業 柔道部 2024 【北海道高校柔道大会十勝支部大会】~
5月18日(土)、芽室町総合体育館においては十勝支部大会が開催されました。帯広農業高校農柔道部は団体試合19年連続優勝を達成。個人試合の6階級を制し、北海道釧路大会へ弾みを付けて乗り込みます。今年度もインターハイ連続出場を掛けて“帯農”旋風を巻き起こします。会場までお越し頂きました柔道部保護者の皆様、関係者の皆様、ありがとうございました。
育成寮 漢字コンクールを開催しました
5月13日(月)、育成寮では恒例の漢字コンクールを開催しました。今回は漢字検定3級レベルの問題を出題し、生徒たちは頭を悩ませながら問題に挑戦していました。今回のコンクールをきっかけに、漢字検定などの資格取得に興味を持って欲しいです。
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帯広市稲田町西1線9番地
TEL 代表 0155(48)3051
職員室 0155(48)2102
育成寮 0155(48)2543
FAX 0155(48)3052
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〇本校校舎前の車両通行について
本校では、生徒の安全確保と交通事故防止のため、次の図のとおりお願いをしております。特に、生徒玄関前は玄関側のみの停車とし、北側は駐停車禁止となります。生徒送迎の際は、なるべく正門より入場するようによろしくお願いします。なお、職員玄関前のロータリーの通行につきましても、時計回りの一方通行となり停車する場合は左側に寄せ、他車が通行できるように配慮も併せてよろしくお願いします。
〇荒天時の対応について掲載しました。下記のpdfをご覧下さい。
荒天時の対応.pdf
〇不審電話にご注意下さい。
卒業生のお宅に、本校学校職員の名をかたり、卒業生の個人情報を聞き出そうとする、不審な電話がかかってくることが多発しています。同窓会員、保護者の皆様におかれましては、被害に遭うことのないようお気をつけください。また、会員名簿等の取扱いに充分ご注意ください。
〇交通規制のお知らせ
交通規制のお知らせ.pdf
楽メ配信・登録についてです。下記のファイルクリックすると閲覧できます。
こちらからスクールガイドをご覧いただけます。