学校活動状況

カテゴリ:酪農科学科

酪農科学科国内委託実習(大友牧場)

10月30日(金)~11月1日(日)、酪農科学科3年生1名が大友牧場様で国内委託実習を実施しました。酪農教育ファームの実践牧場で学びたいと希望して実習が実現しました。搾乳や分娩を体験し、チーズ等の加工・販売を通じた6次産業化の価値を学びました。将来の目標である、地域の子供たちへ酪農の魅力を伝える活動を目指し、今回の学びを今後の学校生活に生かします。

酪農科学科 農事見学

10月28日(水)、酪農科学科1年生が農事見学を実施しました。夏のマッチング交流会でもお世話になった美瑛町の「株式会社ファームズ千代田」様と、富良野市の「有限会社藤井牧場」様を訪問させていただきました。ファームズ千代田様では、「びえい和牛」の繁殖牛舎やジャージー種の搾乳牛舎を見学したほか、地域に開かれた観光牧場としての工夫や取り組みを学びました。藤井牧場様では、A2ミルクの先駆者としての挑戦についてお話を伺うとともに、ギガファームならではの効率的な牛舎施設やTMRセンターを視察しました。高度な飼養管理やブランド化、観光・地域振興と連携した多角的な経営に触れ、これからの酪農・畜産業の可能性と地域における役割を深く実感する、非常に有意義な学びとなりました。

酪農科学科 高大連携事業、中洞牧場による山地酪農の特別講義に参加。

10月19日(月)、酪農科学科2年生は帯広畜産大学で開催された特別講義に参加しました。講師は、岩手県で山地酪農を実践されている「中洞牧場」創業者の中洞 正様です。講義では、牛の幸せや自然との共生を目指す「中洞式山地酪農」について学びました。大規模化や搾乳量の増加を追求しがちな日本の酪農の現状について立ち止まって考える機会となるとともに、強い信念を持って酪農に向き合う姿勢に深く感銘を受けました。

酪農科学科 先進和牛生産農家視察研修

10月20日(火)、酪農科学科1年生は、来年開催される「和牛全共支援事業」の一環として、先進和牛生産農家の視察研修を行いました。今回は豊頃町の「株式会社武隈ブリーディングファーム」を訪問し、牛舎の見学だけでなく、OPU・IVF(経膣採卵・体外受精)による受精卵出産の現場にて、実際に採卵の瞬間を見学させていただきました。研修では、代表を務める武隈英和様より、和牛全共に向けた熱い想いとともに、畜産を学ぶ高校生へ向けた温かいメッセージをいただきました。来年開催される「第13回全国和牛能力共進会北海道大会」では、「特別区」での出場を目指しています。今回の研修を通して生徒たちはより専門性を深めることができました。私たちも大会出場に向けて、これからも一層励んでまいります。