学校活動状況

カテゴリ:酪農科学科

2026年日本草地学会島根大会 高校生研究発表会 優秀賞受賞(取材)について

4月16日(木)、酪農科学科飼料作物分会は、先月、島根県で開催された2026年度日本草地学会島根大会の高校生研究発表会において最優秀となる優秀発表賞を受賞しました。近年の温暖化の影響によりチモシーの夏枯れが発生。2番草の収量低下が課題として本研究では、草地更新時の休耕期間における暖地型作物の飼料利用適性を評価した研究を行ってきました。班員で協力しながら研究に励み、ポスター発表の練習も積み重ねた成果が受賞へ結び付き嬉しく思います。今後も温暖化に適応した新たな飼料生産技術を確立させ、生産現場への普及に結び付けていきたいと思います。

酪農科学科1年生 育成寮学習会

4月15日(水)、酪農科学科1年生は、育成寮に入寮して1週間が経ちました。この日の放課後から牛舎実習が始まり、牛舎、豚舎、鶏舎、加工に分かれて実習が展開されていきます。夜の学習時間を活用し、牛舎実習の予習として本校においての「搾乳手順」や「給餌、ベッドメイキング」の仕方を学びました。初めての経験ばかりだと思いますが、疑問を抱きながら一つひとつを解決し、向上心を磨いてほしいと思います。また、今年度も掲示教育等に重点を置き、作業のマニュアル化を図りながら、実験実習に取り組んで行きたいと考え、実際に作業の様子を撮影し動画を作成しました。このような取り組みが農業学習の有用な教材となり、主体的・意欲的に学び続けられる環境を整え、深い学びの学習現場を目指していきます。

酪農科学科 採草地の枝拾いを行いました

4月13日(月)、酪農科学科では毎年恒例となっている採草地の枝拾いを実施しました。十勝の春は毎年強い風が吹き荒れます。そのため防風林など森林に囲まれている本校の採草地はいつも風で折れた枝が落ちています。昨年度末に大規模な枝の剪定も行いましたので、今年の春は例年以上に枝がたくさん落ちていました。肥料散布など牧草の管理作業が始まる前に一気に取り組んで片付けることができましたので、今年も良質な牧草が収穫できるよういい天気に恵まれことを願っています。

農業科学科3年「野菜」メロンの定植実習

4月16日(木)、農業科学科3年生「野菜」の授業において、メロンの苗を植え付けました。植え付けの深さや向き、摘心の方法など、実践の中で確認しながら作業を進めました。はじめは戸惑いながら作業していた生徒も、仲間と声を掛け合いながら次第に手際よく動けるようになり、自ら判断して行動する場面も増えていきました。

ニワトリの搬入を行いました

4月15日(水)、酪農科学科3年生は、産卵鶏の搬入実習を行いました。121日齢のニワトリを1羽ずつ抱き上げて、ケージに搬入しました。3年生は慣れた手つきで協力して実習を行うことができました。これから、酪農科学科、食品科学科の1年生が行う時間外実習や畜産の授業で産卵鶏の飼養管理等について実践的に学んでいきます。