緊急連絡

現在のところ、緊急連絡はありません。

令和7年度 高等学校DX加速化推進事業(DXハイスクール)の採択校について
お知らせ(5/23更新)

帯農学校通信を更新しました(学校便り)。NEW

アクションプランを更新しました(学校情報)。

野球部のHPを更新しました(部活動)。

男子バスケットボール部のHPを更新しました(部活動)。

⑤メニューに「DXハイスクール」を追加しました。

⑥メニューに「産業界との連携」を追加しました。

あぐりす販売(予告)を更新しました(あぐりす)。

◎ホームのメニューから選んで閲覧することができます。

病気療養中等の生徒に対する教育保証について
学校活動状況

帯農日誌

農業科学科3年生 萌芽調査

5月27日(火)、農業科学科3年生が種芋の萌芽調査を行いました。生徒はふく枝の出始めをしっかりと観察し、次の授業に繋げていました。5月2日に植付して約300℃の積算温度で萌芽する馬鈴薯、今年の温度としては予定通りの萌芽を迎えています。例年より2~3日の遅れはありつつ今後も生育を見守ります。

農業土木工学科 「機関庫の川」での水質・生態系調査(環境アセスメント分会)

5月28日(水)、環境アセスメント分会(農業土木工学科2年生)が「機関庫の川」で水質・生態系調査を行いました。河川の水質を分析した後、教室で記録簿作成に取り組みました。来週6月5日(木)~6日(金)において東北海道農業クラブ実績発表大会がありますが、今までの研究成果をしっかり発表できるよう頑張ってください。

「みんなで勉強しようね会(仮)」のガイダンス開催!

5月28日(水)、「自学自習の習慣を身につけ、共に学び合う環境づくり」を目的とする放課後学習会の説明会を行いました。3学年併せて10名以上の生徒が集まり、早速今日から放課後勉強に来ている生徒も。ベネッセの方もお話していましたが、この場所が進路実現への灯火となればと進路指導部一同期待しています。

~ 帯広農業 柔道部 2025 【自身への自信に】~

5月25日(日)、千歳市開基記念武道館において北海道ジュニア体重別選手権大会に出場しました。男女20名の部員が大学生や社会人に挑戦する戦いぶりを魅せてくれました。厳しい試合のなかでも自信を深めた部員も多く、インターハイ予選に向けて幸先良く、稽古ができそうです。今大会には卒業生の活躍や、卒業生と現役部員との試合が実現するなど、帯農柔道魂の激突に応援にも熱が入りました。保護者の皆様、関係者の皆様、御声援をありがとうございました。

~自分を信じて、仲間を信じて~
顧問 田中友和

進路指導部よりお知らせ

進路指導部よりお知らせです。
5月27日(火)、共通テスト対策の赤本が進路指導相談室隣の自習スペースに設置されました。進学を目指す人はもちろん、勉強の参考にしたい人も自由に使ってください。日々の学習にぜひ役立ててください。これからも、みなさんの学びを応援します。

 

十勝支部大会(空手道部)

5月25日(日)、空手道部は高体連支部大会において、男子女子ともに個人形と個人組手の部で見事優勝を果たしました。また、団体の部でも形、組手ともに優勝をおさめました。応援してくださった皆さま、ありがとうございました。6月に行われる全道大会に向けて引き続き頑張っていきます。

森林科学科2年生 ウド収穫実習

5月27日(火)、森林科学科2年生「特用林産物班」は分会活動の一環で、ウドの収穫を行いました。森林科学科では収穫販売用に山菜を栽培できる専用の畑があり、ウドをはじめギョウジャニンニクやタラノキ(タラの芽)等を栽培しています。ここ数日暖かい日が続き、ウドもグングンと成長!太くて香りのよいものを中心に収穫。収穫量も多く、1袋3本入りで、教職員に販売をしました。山の恵み、四季の恵みでもある山菜。深い味わいに堪能していただければ幸いです。

田尻コーチ指導(野球部)

5月23日(金)、野球部では高校野球ジャーナリスト田尻賢誉氏をお招きし、4日間にわたり、守備・走塁練習の指導をうけました。過去には帯農野球部が表紙となっている、『JK<準備と確認>で人生が変わる』を出版されております。指導を活かして6月21日から始まる選手権大会に臨みます。

サッカー部高体連で大活躍!

5月21日・22日、サッカー部は高体連十勝支部予選を、1回戦南商業戦6-0、2回戦帯広大谷戦1-4でベスト8という結果で終えましたが、選手が主体的に考え、チームが一体となって良い雰囲気で戦うことができたことに大きな成長を感じることができました。多くのご声援ありがとうございました。

農業科学科 ついに始まったダイズ栽培

5月21日(水)、農業科学科2年生がダイズの播種を行いました。先生から使用する機械の構造を教えてもらい、植え終わった種の株間を測定しました。生徒は話しを聞きながらしっかりと作業に取り組んでいました。今回のダイズは「初だるま」という極早生のエダマメ品種です。9月の収穫まで生理生態の学びと管理作業を頑張っていきます。