学校活動状況

帯農日誌

第77回日本学校農業クラブ全国大会南四国大会 学びの成果を発揮!

10月21日(水)~22日(木)、第77回日本学校農業クラブ全国大会南四国大会が開催され、本校からも各競技に出場しました。プロジェクト発表会では優秀賞、農業鑑定競技で6名が出場し、そのうち、分野・野菜と食品で3名が入賞を果たしました。全国の農業高校生が集う「農業高校生の甲子園」とも称される大舞台。参加した生徒は、日頃の学習や研究の成果を発揮し、最後まで力を尽くしました。各学科の専門性を生かした学びを積み重ね、その成果を全国の舞台で示すことができた今回の大会。帯広農業高校はこれからも実践的な学びを通して、北海道農業を支える担い手を育てていきます。

第77回日本学校農業クラブ全国大会 南四国大会で優秀賞

10月21日(水)~22日(木)、第77回日本学校農業クラブ全国大会南四国大会が開催され、本校から農業科学科2・3年生生産システム分会がプロジェクト発表Ⅰ類に出場しました。アズキの狭畦栽培について、耐倒伏性や受光態勢、収量性を調査し、農業現場での導入を見据え、機械播種や中耕除草などの作業性についても検証してきました。当日は、全国から選ばれた素晴らしい発表の中、これまでの研究成果を堂々と発表し、優秀賞を受賞しました。農業科学科としては3年連続の全国大会出場、全国大会での優秀賞受賞は2回目となります。また、農業鑑定競技分野野菜でも優秀賞を受賞し、日頃の学習の成果を全国の舞台で示すことができました。これからも地域の農業に目を向けながら、学びを積み重ねていきます。

酪農科学科 高大連携事業、中洞牧場による山地酪農の特別講義に参加。

10月19日(月)、酪農科学科2年生は帯広畜産大学で開催された特別講義に参加しました。講師は、岩手県で山地酪農を実践されている「中洞牧場」創業者の中洞 正様です。講義では、牛の幸せや自然との共生を目指す「中洞式山地酪農」について学びました。大規模化や搾乳量の増加を追求しがちな日本の酪農の現状について立ち止まって考える機会となるとともに、強い信念を持って酪農に向き合う姿勢に深く感銘を受けました。

森林科学科2年生スマート林業講座④「UAVによる森林資源調査」

10月7日(水)、森林科学科2年生が今年度4回目のスマート林業講座を実施しました。株式会社サトウ様が用いている方法を教わりながら、学校林の一区画にあるカラマツの資源調査を行いました。ドローンを使うことで、山林の中に入らなくても効率的・安全に調査ができることを体験できました。

農業土木工学科 河川における水質調査・未利用資源による水質浄化実験

10月26日(月)、農業土木工学科3年生環境アセスメント分会が河川における水質調査・未利用資源(貝殻、廃瓦)による水質浄化実験を行いました。市街地と河畔林近辺を流れる河川の水質を比較・評価し、貝殻や廃瓦といった未利用資源が持つ水質浄化機能を検証します。地域資源の有効活用による環境改善効果の解明を目指します。