学校活動状況

帯農日誌

保健体育部 色覚とカラーユニバーサルデザインについて学びました

10月8日(木)、養護教諭による1学年向けの色覚検査事前保健指導を体育館にて実施しました。本校では、毎年11月に保護者の同意を得て1学年対象に個別に色覚検査を実施しています。本校は農業高校なので、色を使って表現することが大変多い学校です。保健指導では、色覚には血液型のように遺伝で決まった型があること、誰でも見やすいカラーユニバーサルデザインとはどのようなものなのか、大切なことは自己理解とリスク管理であること等を学びました。

~帯広農業 柔道部 2026 【高校生と顧問も活躍】~

10月4日(日)、柔道部は、北見市で開催されました第49回東北海道柔道大会に出場しました。帯農OBや現役部員と顧問の活躍でチーム十勝の優勝に貢献することができました。また、卒業後も各地域で柔道に関わり続ける姿勢は、まさに“真摯”の帯農魂を感じました。出場された皆様、大会役員の皆様、誠にありがとうございました。来年は帯広大会でお待ちしております。

~自分を信じて、仲間を信じて~
顧問 田中友和

酪農科学科 国内委託実習を行いました(株式会社坂根牧場様)

10月9日(金)~12日(月)、酪農科学科2年生1名は大樹町の株式会社坂根牧場様にて国内委託実習を行いました。牛が環境を選べる牛舎と放牧を組み合わせた飼育管理や、土壌の科学的分析に基づく施肥設計など、先進的な取り組みを学びました。この貴重な経験を生かし、今後の学びや将来の酪農振興に向けて成長することを期待します。

農業科学科小麦分会「高校生チャレンジグルメコンテスト」出場

10月10日(土)、農業科学科3年小麦分会が「高校生チャレンジグルメコンテスト」に出場し、最高賞の「チャレンジグルメ大賞(北海道知事賞)」を受賞しました。開発したピッツァをとおして、十勝産食材の魅力やアニマルウェルフェア、有機農業、規格外品の有効活用について発信しました。

酪農科学科 第二ひまわり幼稚園への酪農教育ファーム活動

10月9日(金)、酪農科学科1年生は第二ひまわり幼稚園の園児たちに、酪農教育ファーム活動を実施しました。今年2回目となる今回は、搾乳牛で実際に乳搾り体験や生まれて間もない子牛に哺乳をして酪農について学んでもらいました。子どもたちは乳搾りをする際、最初は怖がっていましたが、実際に牛乳が出ると「もう一回やりたい!」と喜んでいました。この活動を通じて酪農への理解を深めてもらうことができて良かったと感じました。

食品科学科 第2回ズコーシャ講演会

10月9日(金)、食品科学科3年生は株式会社ズコーシャ様による第2回講演会を開催しました。今回は販売会に向け、「行動経済学」を活用したPOP作成のグループワークを実施しました。ターゲットや効果的な手法を話し合い、Planを立ててグループ発表を行いました。10月17日(土)の販売会に向けPOP作成に取り組んで参ります。

第48回全道高等学校図書研究大会(オホーツク大会)に参加しました

10月8日(木)~9日(金)、図書部5名は第48回全道高等学校図書研究大会(オホーツク大会)に参加しました。初日は開会式、T-1グランプリの発表を鑑賞し、各分科会で研修を行いました。2日目は小説家の新庄耕さんの講演、T-1グランプリの表彰式、閉会式でした。今回学んだことを今後の活動に生かしたいと思います。

酪農科学科 (一社)家畜改良事業団と連携した授業プログラム

10月9日(金)、酪農科学科2・3年生は一般社団法人家畜改良事業団と連携し、「ゲノミック評価を活用した牛群改良」についての特別授業を実施しました。当日は同事業団の乳牛分析課より大野 栞様を講師にお迎えし、「ゲノミック評価」の概要や、それを活用することによる牛群改良のメリットなどについて学びを深めました。また、ゲノミック情報利活用システム(GneIUS)の利用方法について実演を交えて解説いただき、ゲノミック評価に関する理解をより一層深めることができました。

酪農科学科 丸紅株式会社と連携した特別授業 第2回プログラム

10月6日(火)、酪農科学科2・3年生は丸紅株式会社と連携した、次世代の畜産経営者を育成する特別授業の第2回プログラムを実施しました。今回も同社穀物油糧部事業開発課の若林 昇平 様を講師にお迎えし、国内外における酪農・畜産業の強みや弱みについてディスカッションを行いました。そこから「次の世代がワクワクするような酪農・畜産の現場や未来」について考える充実した授業となりました。生徒たちからは独創的なアイデアが数多く出され、まさに“ワクワク感”を実感できる時間となりました。最終回となる第3回プログラムでは、本校の乳牛分会が試験運用した「BeecoProgram」の実践事例を踏まえたまとめを行う予定です。今後も「ワクワク感」を体感しながら、未来の畜産業に向けた先進的な学びに挑戦してまいります。

酪農科学科 2年乳牛分会の取り組み~AI(人工知能)を活用した牛群改良~

10月6日(火)、酪農科学科2年乳牛分会が分会活動の一環として、AI(人工知能)を活用した牛群改良に向けた繁殖プログラムを実施しました。本校では丸紅株式会社と連携し、AIが牛群改良に最適な種雄牛を選定するシステム「BeecoProgram」の実証試験に取り組んでいます。今回は、AIが選定した候補種雄牛を交配させるための繁殖プログラム(発情同期化等)を実践しました。施術には、黄体ホルモン(プロゲステロン)を含有させたT字型シリコン製デバイスを腟内に一定期間留置し、人工的に黄体期を作って発情や卵巣の状態をコントロールする「シダー(CIDR)法」を採用。生徒たちは実際の現場作業を通して、高度な繁殖管理技術への理解と技術を深めることができました。