学校活動状況

帯農日誌

酪農科学科 令和8年度 校内家畜審査競技会(乳牛の部)

6月23日(火)、酪農科学科は農業クラブ事業の一つである技術競技大会の家畜審査競技会(乳牛の部)を開催しました。外部審査員に音更町酪農家の小原潤哉様をお招きし、未経産牛および経産牛の審査を行いました。農業学習の座学や実習、先日の体型審査に関する演習で学んだ乳牛の見方や審査基準をもとに未経産牛および経産牛の比較審査を実践しました。多くの生徒が真剣な眼差しで審査する姿が印象的でした。上位入賞者3名は、8月6日~7日に旭川市で開催される全道技術競技大会に出場します。本校の代表として是非、頑張ってください。

 

高体連全道大会(男子バスケットボール部)

6月18日(木)~19日(金)、男子バスケットボール部は、函館市で開催された全国高等学校総合体育大会バスケットボール競技大会北海道予選会に出場しました。一回戦で敗退となりましたが、今大会での経験と引退する3年生の想いを胸に、また新たなチームで9月の選手権大会に向けて研鑽を積んでいきます。

酪農科学科3年・削蹄講習会

6月22日(月)、酪農科学科3年生が削蹄講習会を行いました。株式会社THA BOSの右谷様を講師にお迎えし、油圧式削蹄枠での削蹄の様子を見学・体験させていただきました。本校は削蹄実習を行っていますが、削蹄師による全頭削蹄を年1回行っております。生徒たちもプロの技術を学ぶため、積極的に質問するなど学びを深めていました。削蹄師による素早い作業と正確な技術に生徒たちも大きな学びを得ることができました。

食品科学科 国分北海道・十勝大福本舗 オリジナル大福開発2回目

6月19日(金)、食品科学科2年生を対象に国分北海道様・十勝大福本舗様による商品開発授業の2回目を実施しました。今回の講義では、生徒たちが考えたオリジナル大福をプレゼンし、プロ目線でのアドバイスをいただきました。企業が行う商品開発に携わることができる貴重な機会となりました。

農業科学科3年「野菜」トマトの食味調査

6月18日(木)、農業科学科3年「野菜」の授業で、トマトの食味調査を行いました。今年も農業科学科のトマトの生産が本格化し、生徒たちは糖度や食感、風味などを確認しながら評価を行いました。毎年、多くの皆様からご好評をいただいている帯農産トマト。今年もおいしいトマトをお届けできるよう、管理作業に励んでいきます。

園芸クラブ「豊成小学校花壇造成ボランティア」

6月18日(木)、園芸クラブがお隣の豊成小学校で、花壇造成ボランティアを実施しました。クラブ員が大切に育てた球根ベコニアを花壇の空きスペースに植え付け、彩り豊かな花壇へと生まれ変わりました。明日登校する小学生の皆さんが驚き、喜んでくれる姿を楽しみにしながら、心を込めて活動しました。

食品科学科 国分北海道(株)様によるオリジナルコロッケ開発

6月19日(金)、食品科学科1年生を対象に国分北海道(株)様とサンマルコ食品(株)様による授業が行われました。サンマルコ食品様からコロッケ製造について講演をしていただき、各班で考えたオリジナルコロッケの提案に対してアドバイスや助言をいただきました。今後は、美味しいコロッケになるよう商品開発を進めていきます。

農業土木工学科 機関庫の川と売買川における水環境の検証(環境アセスメント分会)

6月19日(金)、農業土木工学科2年環境アセスメント分会で、市街地を流下する河川(機関庫の川)と周辺が河畔林で覆われた河川(売買川)における水環境を調査しました。その結果、売買川では硝酸の濃度が低く、この要因として森林における水源かん養機能が推察できました。今後も、河畔林の周辺や市街地を流れる水環境について継続調査を行い、詳細な実態把握に努めます。

酪農科学科 乳牛分会の取り組み~高消化性セルロースの給餌試験~

6月17日(水)、酪農科学科、乳牛分会はグラスサイレージに高消化性セルロースを混ぜて保存する試験に取り組んでいます。昨年度の成果から、グラスサイレージの収穫段階で混ぜておくことで高消化性セルロースの凍結対策になり、冬場においても安心して給餌ができます。高消化性セルロースはルーメン内のpHを安定化させ、ルーメンアシドーシスの発生を抑制すると共に、デノボ脂肪酸組成の割合を高めて、高品質な生乳生産につなげることができます。今年度も、共同研究先である日本製紙株式会社より提供していただいた本製品の給餌試験を続け、持続可能な畜産の可能性を広げていきたいと思います。