学校活動状況

カテゴリ:酪農科学科

コラボパン販売会に参加しました。(酪農科学科・食品科学科)

7月11日(土)~12日(日)、酪農科学科養豚分会と食品科学科肉加工分会は、満寿屋商店ボヌールマスヤ店様とのコラボパン「ぐるぐるウインナーロール」「カリチーとんパン」「愛情ポークパン」の販売会を行いました。生産した豚を自分たちの手で加工し、商品となり消費者に届くまでを見届けることができ大変貴重な経験となりました。

地元開催の全共出場に向けて~仕上げ技術の研修会~(酪農科学科)

6月24日(水)、酪農科学科・和牛クラブは十勝総合畜産共進会〔肉牛の部〕出品に向けた毛刈りの技術講習会を行いました。十勝農業協同組合連合会、畜産部の由佐次長にご来校いただき、出品牛のしるひさ号に適した見せ方を学びました。バリカンだけでなく、剃刀で毛を整えていく技術を学びました。この技術を全員で共有し、品位のある牛に仕上げていきたいと思います。生徒たちも、「毛刈り一つで大きく変わっていく様子が分かった」と技術の重要性を深く感じることのできる機会となりました。

酪農科学科 令和8年度 校内家畜審査競技会(乳牛の部)

6月23日(火)、酪農科学科は農業クラブ事業の一つである技術競技大会の家畜審査競技会(乳牛の部)を開催しました。外部審査員に音更町酪農家の小原潤哉様をお招きし、未経産牛および経産牛の審査を行いました。農業学習の座学や実習、先日の体型審査に関する演習で学んだ乳牛の見方や審査基準をもとに未経産牛および経産牛の比較審査を実践しました。多くの生徒が真剣な眼差しで審査する姿が印象的でした。上位入賞者3名は、8月6日~7日に旭川市で開催される全道技術競技大会に出場します。本校の代表として是非、頑張ってください。

 

酪農科学科3年・削蹄講習会

6月22日(月)、酪農科学科3年生が削蹄講習会を行いました。株式会社THA BOSの右谷様を講師にお迎えし、油圧式削蹄枠での削蹄の様子を見学・体験させていただきました。本校は削蹄実習を行っていますが、削蹄師による全頭削蹄を年1回行っております。生徒たちもプロの技術を学ぶため、積極的に質問するなど学びを深めていました。削蹄師による素早い作業と正確な技術に生徒たちも大きな学びを得ることができました。

酪農科学科 乳牛分会の取り組み~高消化性セルロースの給餌試験~

6月17日(水)、酪農科学科、乳牛分会はグラスサイレージに高消化性セルロースを混ぜて保存する試験に取り組んでいます。昨年度の成果から、グラスサイレージの収穫段階で混ぜておくことで高消化性セルロースの凍結対策になり、冬場においても安心して給餌ができます。高消化性セルロースはルーメン内のpHを安定化させ、ルーメンアシドーシスの発生を抑制すると共に、デノボ脂肪酸組成の割合を高めて、高品質な生乳生産につなげることができます。今年度も、共同研究先である日本製紙株式会社より提供していただいた本製品の給餌試験を続け、持続可能な畜産の可能性を広げていきたいと思います。

酪農科学科 和牛全共北海道大会に向けた3校合同研修会

6月16日(火)、酪農科学科1、2年生は令和9年度に行われる第13回全国和牛能力共進会北海道大会に向けた3校合同学習会をオンラインで実施しました。北海道酪農畜産協会の岸部長を講師に、前回の鹿児島大会の様子や北海道代表の出品牛について学び、全国和牛能力共進会への学びを深めました。十勝管内で和牛生産に取り組む帯広農業高校、更別農業高校、北海道立農業大学校と地元開催の3校で学びを深め、来年の北海道大会を盛り上げていきたいと思います!

酪農科学科 一番牧草の収穫作業が始まりました。

6月15日(月)、酪農科学科では一番牧草収穫が始まりました。本校では乾草のロールだけでなく、バンカーサイロに収穫したグラスサイレージをスタックシートで貯蔵する方法を採用しています。収穫作業は年に一度の重要な作業になります。収穫作業や密封の作業は学年を問わず、酪農科学科の生徒総出で作業に関わります。古タイヤを重し代わりに敷きつめていく様子には、「うちでも同じことをしている」と話す生徒もおり、この作業の大切さを感じていました。

酪農科学科・時間外実習の様子

6月10日(水)、酪農科学科8班の時間外実習が始まりました。朝夕の搾乳や牛床の整備、餌やりなどを行います。毎朝6時からの搾乳では本校のヘリンボーンパーラー搾乳を行います。畜産業の担い手となるべく、酪農の基礎・基本をしっかりと理解し深めるため、1週間搾乳実習に入って、実践的技術を身につけます。初めて搾乳をした生徒たちも、「回数を重ねるごとに効率的なやり方を理解できた」と着実な技術の定着に繋がっているようでした。

種雄豚を出荷しました。(酪農科学科)

6月16日(火)、酪農科学科養豚分会は、種雄豚の出荷作業を行いました。毎日、飼養管理をし、「オビノートウチャン」の愛称で深く愛されてきた種雄豚が世代交代のため出荷されました。トウチャンへの感謝と共に、これからも命を育む尊さと循環の大切さを学び続けていきたいです。

第3回帯広市総合畜産共進会(乳牛の部)

6月9日(火)、ホルスタインクラブは帯広市大正農協広場で開催された第3回帯広市総合畜産共進会(乳牛の部)に未経産牛6頭を出品してきました。第3部当才ミドルクラス(12~15ヶ月未満)の部では『カチノー グットラック マカロン ジュニア』号が1位、第4部当才ミドルクラス(15~18ヶ月未満)の部では『カチノー AKE サイドキック パーカー』号が1位、第5部当才シニアクラス(18~27ヶ月未満)の部では『カチノー Dラムダ ジャスミン レクイエム』号が3位を獲得するなど良い成績を残すことができました。部員の中には、初めて牛をリードする経験をし、担当する牛の調教や毛刈りも先輩方と共に練習を積んできました。8月の十勝総合畜産共進会に向けて、更にレベルアップできるように全員で力を合わせて頑張っていきます。

酪農科学科・体型審査演習

6月10日(水)、酪農科学科3年生が体型審査に関する演習を実施いたしました。(一社)ホルスタイン登録協会北海道支局より審査員をお迎えし、11頭の体型審査を実施しました。体型審査では、審査対象牛ごとに線形形質の特徴で乳牛の美点欠点を説明していただきながら、「体貌と骨格」「肢蹄」「乳用強健性」「乳器」のそれぞれで点数を確認していきました。乳用牛を見る目は一日で身につくものではありません。日々牛を見ることでしっかりと見極める目を身につけていきたいと思います。

酪農科学科・草地更新圃場の飼料作物現地講習会

6月10日(水)、酪農科学科2・3年生が一昨年度草地更新を行った本校の飼料作物圃場にて現地講習会を実施いたしました。(独)家畜改良センター十勝牧場より久保様・曽和様をお迎えし、北海道優良品種であるチモシーの「なつぴりか」「なつさかり」を播種した更新圃場の植生調査から優良品種の特性等について学びました。また、更新後10年、5年、2年の各草地の状況を比較検証するなど草地更新の重要性について思考を深めました。来週には収穫作業も始まります。収量調査なども進めながら飼料作物への学びを更に深めていきたいと思います。

酪農科学科3年・黒毛和牛の去勢実習

6月10日(水)、酪農科学科3年生は「畜産」の授業で和牛の去勢実習を行いました。雄牛の去勢は雄のホルモン分泌を抑制し、肉質を軟らかくして、脂肪(サシ)の付きを良くするために行います。和牛の飼養頭数が少ない本校においては年に数回しか行われない貴重な学習機会です。「捻転式去勢器による去勢は思ったより簡易的な手順でしっかり学べた」と飼養管理技術の習得に繋がりました。

地元開催の全共出場に向けて~出品候補牛誕生その②~

6月10日(水)、酪農科学科では再び待ち望んでいた待望の仔牛が誕生しました。2年後の令和9年に行われる全国和牛能力共進会北海道大会への出場を目指す本校ですが、出品候補牛となる雌の和牛が誕生しました。ETでの産子はこれまでも誕生していますが、AIによる和牛産子は初めてになります。多くの生徒が見守り、分娩介助をしながら無事誕生しました。3月に産まれた仔牛と一緒に全共北海道大会に試行錯誤を重ねながら育てていきます!

満寿屋商店様とのコラボパン開発に向けた意見交流会を行いました(食品科学科、酪農科学科)

6月9日(火)、食品科学科3年肉加工分会と酪農科学科3年養豚分会は、満寿屋商店ボヌールマスヤ店様とのコラボパン開発に向けた意見交流会を実施しました。本校で飼育・加工したウインナーをメインにしたコラボパン開発は、今回で第3弾の企画となります。多くの消費者に届けられるように販売まで準備を重ねていきます。

第3回帯広市総合畜産共進会〔肉用牛の部〕(酪農科学科)

6月9日(火)、酪農科学科和牛クラブの生徒が第3回帯広市総合畜産共進会〔肉牛の部〕に本校で飼養する黒毛和牛1頭を出品しました。今年度最初の共進会出品でしたので生徒たちも不安な気持ちを抱えながらの参加でした。今回は2部・黒毛和種 12ヶ月以上17ヶ月未満の部に出品しました。正姿勢や牛の見せ方にまだまだ課題があったものの、結果としては1位を獲得、他の部の上位と比較した最高位審査では準最高位をいただくことができました。7月の十勝、8月の全道共進会に向けて多くの関係者よりご助言をいただき、さらなるレベルアップが目指せると確認できた大会でした。今後に向けてより一層励んでいきたいと思います。

とかち大平原交流フェスタに参加しました(酪農科学科)

6月7日(日)、酪農科学科養豚分会はとかち大平原交流フェスタに参加しました。豚革のキーホルダー作りの体験ブースを出展しました。活動テーマである「アニマルウェルフェア」の重要性を説明し、家畜の飼育環境への関心を高めるとともに、おいしい畜産物の生産のために努力を続ける農家の方々の思いを伝える発信活動を行いました。

酪農科学科・ドローンによる防除散布の演習講習会

6月2日(火)、酪農科学科2年生の「畜産」の授業において、ドローンによる防除散布の演習講習会を実施しました。株式会社AIRSTAGEの三浦様を講師にお迎えし、主に農業科学科で使用しているドローン「T25」を用いたデントコーン圃場での防除散布を行いました。生徒たちは、自動操舵による防除の実演を間近で見学し、飼料作物生産における先進技術(スマート農業)への知見を深めることができました。

第一いずみ幼稚園との交流授業(酪農科学科)

6月1日(月)、酪農科学科3年生は第一いずみ幼稚園との交流授業を行いました。子どもたちに牛や馬のことについて理解してもらうため、酪農科学科の生徒が体験型学習を企画・立案し、餌やりやブラッシングを体験してもらいました。とても暑い中でしたが、子どもたちからは「もっと触りたい!」「にんじんいっぱいあげたい!」などうれしい声をたくさん聞くことができ、生徒達もコミュニケーション能力を磨き、多角的な視点で畜産業について考える機会になりました。

南町保育園の動物見学(酪農科学科)

5月29日(金)、酪農科学科3年生は園外散歩で「動物見学」に来校した南町保育園の園児たちを農場に案内しました。乳牛・馬・豚といったさまざまな家畜を見学し、見かけたらスタンプを押してもらうスタンプラリーを実施し、近くで触ってみるなど、動物との関わりを楽しんでもらいました。生徒たちは子どもたちに家畜に携わることの大切さを教えることで職業観の醸成につながり、畜産業の重要性を再認識する機会となりました。

2026北海道ブラックアンドホワイトショウ

5月23日(土)~24日(日)、ホルスタインクラブは安平町で開催された2026北海道ブラックアンドホワイトショウに未経産牛2頭の出品とリードマンコンテストに参加してきました。全員で力を合わせて毛刈りやコンディション調整、リードと一人一人のスキルがとても上がってきていることを実感でき、様々な場面で学習してきたことを成果として発揮することができました。リードマンコンテストでは、1名が入賞し、良い結果を残すことができました。秋の大会に向けてよりリード・毛刈り技術の向上を目指して頑張っていきます。

酪農科学科・丸紅株式会社と連携した特別授業プログラムスタート!

5月25日(月)、酪農科学科は丸紅株式会社と連携し、次世代の畜産経営者を育成する特別授業のキックオフプログラムを実施しました。当日は、同社穀物油糧部事業開発課の若林 昇平 様を講師にお迎えし、丸紅株式会社が取り組む畜産業のDX・SDGs戦略事業やAIを活用したデータベースインフラ「BeecoProgram」についてご講話をいただき、見識を深めました。この「BeecoProgram」は、今年度本校にて試験運用による探究活動を行う予定です。今後は、その研究成果を踏まえた振り返りプログラムなど、計2回の授業を実施していきます。丸紅株式会社がテーマとして掲げる「ワクワク感」を体感しながら、未来の畜産業に向けた先進的な学びを発信していきます。

酪農科学科・和牛受精卵の移植技術講習会

5月20日(水)、酪農科学科2、3年生が和牛受精卵の移植技術を学ぶ講習会を行いました。(株)ヨコヤマ家畜人工授精所の横山様をはじめとする多数の講師をお迎えし、受精卵の移植について学びました。画像診断機〔エコー〕を活用し、黄体の状態を的確に判断してから移植することの重要性を学んだほか、子宮・卵巣の構造について観察をするなど畜産業における繁殖技術について多くの知見を深めることができました。講師や講習会のサポートをしていただいた皆さま、誠にありがとうございました。

移植技術講習会・講師一覧
〇(株)ヨコヤマ家畜人工授精所 横山 浩司 様
〇縁家畜人工授精所 太田 徳幸 様
〇南十勝大動物診療所 川上 裕司 様
〇AGエンブリオサポート株式会社 明見 好信 様
〇オーヴァムテック研究所株式会社 奥山 智顯 様・橋下 敬一 様

第55回十勝ブラックアンドホワイトショウ

5月16日(土)、ホルスタインクラブは音更町で開催された第55回十勝B&Wショウに未経産牛3頭を出品してきました。日常の飼養管理やショウまでのコンディション調整など牛を観察しながら、全員で協力して行動に移す姿が印象的でした。また、十勝乳牛改良同志会連合会主催の毛刈り技術講習会を実施され、乳牛の毛刈りの仕方やショウリングで意識することなどを詳しく教えてもらいました。引き続き、北海道B&Wに向けて飼養管理とショウ準備を全員で一生懸命頑張っていきます。

酪農科学科 和牛全共北海道大会のサポートチーム結成式に出席

5月16日(土)、酪農科学科1、2年生の代表者3名が第13回全国和牛能力共進会北海道大会サポートチーム結成式に出席しました。サポートチームは道内の農業高校の生徒などで構成され、来年の北海道大会を盛り上げるためにこれから1年間活動していきます。結成式では本校2年生の生徒が代表して決意表明を行い、「地域の方々や同世代の学生、そして未来を担う子どもたちに和牛の魅力や北海道の力を伝えていきたい」と力強いメッセージを発信しました。

国内委託実習を行いました(ノーザンホースパーク様)

5月2日(土)~4日(月)、酪農科学科3年生1名は安平町のノーザンホースパーク様にて国内委託実習を行いました。繁忙期にもかかわらず快く迎えていただき、馬事振興の最前線における役割や必要性を肌で感じました。将来、馬に関わる仕事を志す生徒にとって、この3日間は、夢の実現に向けた大きな一歩となりました。

国内委託実習を行いました(おのでらふぁ~む様)

5月1日(金)~6日(水)、酪農科学科2年生1名は厚岸町のおのでらふぁ~む様にて国内委託実習を行いました。放牧酪農の基礎から実践までを深く学び、一般家庭では味わえない酪農家としてのリアルな生活を経験することができました。実際の現場で過ごした時間は、教科書だけでは得られない貴重な学びとなりました。

子豚が生まれました

5月6日(水)、酪農科学科の豚舎にて、子豚が生まれました。養豚分会の生徒たちで役割分担をして、分娩兆候の見回りや分娩介助、哺乳管理を行いました。2回目のお産となった母豚ミルキーですが、元気に生まれてきてくれた6頭の子豚を大切に育てています。これから約半年、愛情を込め協力して飼養管理を行っていきます。

酪農科学科 国内委託実習を行いました(株式会社武隈ブリーディングファーム様)

5月4日(月)~6日(水)、酪農科学科3年生1名は豊頃町の株式会社武隈ブリーディングファーム様にて国内委託実習を行いました。十勝を代表する大規模な和牛生産現場で、質の高い卵子吸引技術や先進的な飼養管理を体験し、実践的な学びを得ることができました。この貴重な経験を今後の学びに活かしてほしいです。

酪農科学科 国内委託実習を行いました(株式会社マドリン様)

5月2日(土)~6日(水)、酪農科学科3年生1名は広尾町の株式会社マドリン様にて国内委託実習を行いました。明確な目標を言葉にし、「今が一番楽しい」と語る経営者の酪農に向き合う姿勢に強く感銘を受けました。この経験から、自身の理想とする進路実現に向けて歩みを進めてほしいです。

第52回南十勝ブラックアンドホワイトショウ

4月25日(土)、ホルスタインクラブは大樹町で開催された第52回南十勝B&Wショウに未経産牛3頭を出品してきました。上級生を中心にリードや毛刈り技術の向上が見え、結果に結びつくものとなりました。引き続き来月の十勝B&W、北海道B&Wに向けて飼養管理とショウ準備を全員で一生懸命頑張っていきます。

雪あかり様へ農場見学に行きました。(酪農科学科)

4月26日(日)、酪農科学科養豚分会は、株式会社雪あかり様へ農場見学に行きました。雪あかり様では、アニマルウェルフェアの追求に加え、地域の農業資源を飼料に活用する持続可能な養豚を実践しています。「高品質で選ばれる味」へのこだわりを学び、試食を通してその美味しさを実感しました。地域資源の活用と付加価値の両立を学ぶ貴重な機会となりました。

2026年日本草地学会島根大会 高校生研究発表会 優秀賞受賞(取材)について

4月16日(木)、酪農科学科飼料作物分会は、先月、島根県で開催された2026年度日本草地学会島根大会の高校生研究発表会において最優秀となる優秀発表賞を受賞しました。近年の温暖化の影響によりチモシーの夏枯れが発生。2番草の収量低下が課題として本研究では、草地更新時の休耕期間における暖地型作物の飼料利用適性を評価した研究を行ってきました。班員で協力しながら研究に励み、ポスター発表の練習も積み重ねた成果が受賞へ結び付き嬉しく思います。今後も温暖化に適応した新たな飼料生産技術を確立させ、生産現場への普及に結び付けていきたいと思います。

酪農科学科1年生 育成寮学習会

4月15日(水)、酪農科学科1年生は、育成寮に入寮して1週間が経ちました。この日の放課後から牛舎実習が始まり、牛舎、豚舎、鶏舎、加工に分かれて実習が展開されていきます。夜の学習時間を活用し、牛舎実習の予習として本校においての「搾乳手順」や「給餌、ベッドメイキング」の仕方を学びました。初めての経験ばかりだと思いますが、疑問を抱きながら一つひとつを解決し、向上心を磨いてほしいと思います。また、今年度も掲示教育等に重点を置き、作業のマニュアル化を図りながら、実験実習に取り組んで行きたいと考え、実際に作業の様子を撮影し動画を作成しました。このような取り組みが農業学習の有用な教材となり、主体的・意欲的に学び続けられる環境を整え、深い学びの学習現場を目指していきます。

酪農科学科 採草地の枝拾いを行いました

4月13日(月)、酪農科学科では毎年恒例となっている採草地の枝拾いを実施しました。十勝の春は毎年強い風が吹き荒れます。そのため防風林など森林に囲まれている本校の採草地はいつも風で折れた枝が落ちています。昨年度末に大規模な枝の剪定も行いましたので、今年の春は例年以上に枝がたくさん落ちていました。肥料散布など牧草の管理作業が始まる前に一気に取り組んで片付けることができましたので、今年も良質な牧草が収穫できるよういい天気に恵まれことを願っています。

農業科学科3年「野菜」メロンの定植実習

4月16日(木)、農業科学科3年生「野菜」の授業において、メロンの苗を植え付けました。植え付けの深さや向き、摘心の方法など、実践の中で確認しながら作業を進めました。はじめは戸惑いながら作業していた生徒も、仲間と声を掛け合いながら次第に手際よく動けるようになり、自ら判断して行動する場面も増えていきました。

ニワトリの搬入を行いました

4月15日(水)、酪農科学科3年生は、産卵鶏の搬入実習を行いました。121日齢のニワトリを1羽ずつ抱き上げて、ケージに搬入しました。3年生は慣れた手つきで協力して実習を行うことができました。これから、酪農科学科、食品科学科の1年生が行う時間外実習や畜産の授業で産卵鶏の飼養管理等について実践的に学んでいきます。

悲願の全共出場に向けて~育成の指南を受ける~

3月18日(水)、酪農科学科では和牛の調教について外部講師より指導を受けました。畜産試験場技術普及室の川上様、十勝農業改良普及センターの寺田様より、和牛の育成について指南を受けました。和牛の育成についてはまだまだキャリアも浅い帯広農業高校ですが、着実に高みを目指すための歩みを進めています。生徒たちも真剣な眼差しで学び、本校飼育牛についても素質があり楽しみと評価していただきました。今後の共進会出品を目指して調教頑張る成果も見ていただいたとともに、「牛をつくりあげる」技術を磨くことができました。

第2回みどり戦略学生チャレンジ北海道ブロック大会表彰式

3月13日(金)、酪農科学科養豚分会2年生は、第2回みどり戦略学生チャレンジ北海道ブロック大会において「優秀チャレンジ賞」を受賞しました。養豚分会ではアニマルウェルフェアや地域の未利用資源を利用した飼料に関する研究に取り組み、豚革製品を用いて、消費者に向けても発信活動を展開しています。課題解決に向けた取り組みは、みどりの食料システム戦略の目標達成につながることを再確認できました。

飼料アップとかちセミナー2025 参加について

3月12日(木)、酪農科学科飼料作物分会は十勝農協連ビルで開催された飼料アップとかちセミナー2025に参加してきました。十勝管内における気象変動に対応した自給飼料生産に向けた実践的な技術の話題を提供していただきました。また、会場内では飼料作物の品種や生産関連資材・作業機械に関する多くの企業が出展され、最新の情報を得ることもできました。今月末に開催される日本草地学会高校生発表に向けて、実りのある貴重な時間となりました。

Good酪+〔グットラックプラス〕交流学習会

3月9日(月)、酪農科学科2年生が十勝管内の酪農家と対話形式の授業を通じて将来を考える交流学習会を実施しました。多様な酪農家の方々から牧場の取り組みだけでなく、現在に至るまでの経緯など気軽に相談できるようにグループ・個別のセッションで交流をしました。生徒たちも「酪農のことだけじゃなく、様々な考え方が広がった。楽しい時間だった!」と話しており、今回も生徒たちの将来を考えるとても良い機会になりました。

全共北海道大会出場に向けて~出品候補牛誕生編~

3月4日(水)、酪農科学科では待ち望んだ仔牛が誕生しました。2年後の令和9年に行われる全国和牛能力共進会北海道大会への出場を目指す本校ですが、出品候補牛となる雌の和牛が誕生しました。3月では珍しい大雪が降ったこの日、受精卵を移植したET産子の和牛が元気に産まれてくれました。今後、全共北海道大会出場に向けて和牛クラブ一丸で調教を進めていきますので、ぜひ見守ってください!

酪農科学科2年農事見学

2月25日(水)、酪農科学科2年生は、北広島市の宮北牧場を見学に訪れました。アンガス牛をメインとした肉牛生産への誇りと情熱、創業63年の伝統を守るだけではなく、様々な工夫をし、新たなことへ挑戦し続ける姿勢に非常に心打たれました。また施設を案内していただいたり、昼食を用意していただいたりと、ご配慮いただき、心より感謝申し上げます。今回学んだ地域の未利用資源の活用方法などを活かして、今後の専門学習に取り組んでいきます。

酪農科学科 スマート畜産に向けた講演会

2月24日(火)、酪農科学科では畜産におけるスマート農業の取り組みに関する講演会を実施しました。NTTドコモビジネス株式会社の工藤様を講師にお迎えし、前半はスマート農業の事例やソリューションについて理解を深め、後半は経営者としてスマート農業に取り組む上でのマインドセットとして経済合理性を意識することなど、経営面での考え方や補助金・交付金の活用事例など様々なお話を伺うことができました。生徒たちは多角的な視点で様々な内容の話を伺いスマート農業に関する価値観を広げ、担い手不足と言われる畜産業の未来を考える貴重な機会となりました。

森の里小学校・酪農ふれあいファーム

2月19日(木)、酪農科学科2年生は森の里小学校にて行われた、キャリア教育講演会「酪農ふれあいファーム」の講師として、生徒4名が参加しました。酪農に携わる様々な方からお話を聞くという目的で毎年実施されていましたが、今年度は生徒自ら農業高校の酪農科学科についての紹介をしました。手作りのポスターで説明し、子供たちからも「農業高校の事がとてもよくわかった」と声をかけていただくことができました。参加した生徒も子どもたちを相手にした文書表現力を身につけることができました。

株式会社十勝ロイヤルマンガリッツァファーム様へ農場見学に行きました

2月17日(火)、2年生養豚分会では、株式会社十勝ロイヤルマンガリッツァファーム様へ農場見学に行きました。広大な放牧地で、特徴的な巻き毛を持つマンガリッツァ豚がのびのびと育つ光景を目の当たりに感銘を受けました。農場視察を通じ、十勝の魅力を世界へ発信しようとする情熱や、希少な種を守り抜く責任ある農場経営のあり方を直接伺うことができ、将来の農業を担う上で貴重な学びを得る機会となりました。

ニワトリの搬出を行いました

2月17日(火)、酪農科学科1年生がニワトリの搬出を行いました。1年生は時間外実習で集卵や洗卵を行ってきました。1年間頑張ってくれたニワトリを1羽ずつケージから取り出し、ふわふわの羽毛や持ち上げると思ったよりも小さな体を感じ実践的な学習につなげることができました。

国際フェスタINとかち2026ボランティアの参加

2月7日(土)、ボランティア有志がJICA帯広開催の「国際フェスタINとかち2026」に参加しました。民族衣装の試着や料理試食、スタンプラリーの運営補助を通じ、来場者と国際交流を深めました。この貴重な経験は、十勝から世界へ羽ばたくグローバルな人材へと成長するきっかけとなりました。