学校活動状況

カテゴリ:酪農科学科

酪農科学科・和牛受精卵の移植技術講習会

5月20日(水)、酪農科学科2、3年生が和牛受精卵の移植技術を学ぶ講習会を行いました。(株)ヨコヤマ家畜人工授精所の横山様をはじめとする多数の講師をお迎えし、受精卵の移植について学びました。画像診断機〔エコー〕を活用し、黄体の状態を的確に判断してから移植することの重要性を学んだほか、子宮・卵巣の構造について観察をするなど畜産業における繁殖技術について多くの知見を深めることができました。講師や講習会のサポートをしていただいた皆さま、誠にありがとうございました。

移植技術講習会・講師一覧
〇(株)ヨコヤマ家畜人工授精所 横山 浩司 様
〇縁家畜人工授精所 太田 徳幸 様
〇南十勝大動物診療所 川上 裕司 様
〇AGエンブリオサポート株式会社 明見 好信 様
〇オーヴァムテック研究所株式会社 奥山 智顯 様・橋下 敬一 様

第55回十勝ブラックアンドホワイトショウ

5月16日(土)、ホルスタインクラブは音更町で開催された第55回十勝B&Wショウに未経産牛3頭を出品してきました。日常の飼養管理やショウまでのコンディション調整など牛を観察しながら、全員で協力して行動に移す姿が印象的でした。また、十勝乳牛改良同志会連合会主催の毛刈り技術講習会を実施され、乳牛の毛刈りの仕方やショウリングで意識することなどを詳しく教えてもらいました。引き続き、北海道B&Wに向けて飼養管理とショウ準備を全員で一生懸命頑張っていきます。

酪農科学科 和牛全共北海道大会のサポートチーム結成式に出席

5月16日(土)、酪農科学科1、2年生の代表者3名が第13回全国和牛能力共進会北海道大会サポートチーム結成式に出席しました。サポートチームは道内の農業高校の生徒などで構成され、来年の北海道大会を盛り上げるためにこれから1年間活動していきます。結成式では本校2年生の生徒が代表して決意表明を行い、「地域の方々や同世代の学生、そして未来を担う子どもたちに和牛の魅力や北海道の力を伝えていきたい」と力強いメッセージを発信しました。

国内委託実習を行いました(ノーザンホースパーク様)

5月2日(土)~4日(月)、酪農科学科3年生1名は安平町のノーザンホースパーク様にて国内委託実習を行いました。繁忙期にもかかわらず快く迎えていただき、馬事振興の最前線における役割や必要性を肌で感じました。将来、馬に関わる仕事を志す生徒にとって、この3日間は、夢の実現に向けた大きな一歩となりました。

国内委託実習を行いました(おのでらふぁ~む様)

5月1日(金)~6日(水)、酪農科学科2年生1名は厚岸町のおのでらふぁ~む様にて国内委託実習を行いました。放牧酪農の基礎から実践までを深く学び、一般家庭では味わえない酪農家としてのリアルな生活を経験することができました。実際の現場で過ごした時間は、教科書だけでは得られない貴重な学びとなりました。

子豚が生まれました

5月6日(水)、酪農科学科の豚舎にて、子豚が生まれました。養豚分会の生徒たちで役割分担をして、分娩兆候の見回りや分娩介助、哺乳管理を行いました。2回目のお産となった母豚ミルキーですが、元気に生まれてきてくれた6頭の子豚を大切に育てています。これから約半年、愛情を込め協力して飼養管理を行っていきます。

酪農科学科 国内委託実習を行いました(株式会社武隈ブリーディングファーム様)

5月4日(月)~6日(水)、酪農科学科3年生1名は豊頃町の株式会社武隈ブリーディングファーム様にて国内委託実習を行いました。十勝を代表する大規模な和牛生産現場で、質の高い卵子吸引技術や先進的な飼養管理を体験し、実践的な学びを得ることができました。この貴重な経験を今後の学びに活かしてほしいです。

酪農科学科 国内委託実習を行いました(株式会社マドリン様)

5月2日(土)~6日(水)、酪農科学科3年生1名は広尾町の株式会社マドリン様にて国内委託実習を行いました。明確な目標を言葉にし、「今が一番楽しい」と語る経営者の酪農に向き合う姿勢に強く感銘を受けました。この経験から、自身の理想とする進路実現に向けて歩みを進めてほしいです。

第52回南十勝ブラックアンドホワイトショウ

4月25日(土)、ホルスタインクラブは大樹町で開催された第52回南十勝B&Wショウに未経産牛3頭を出品してきました。上級生を中心にリードや毛刈り技術の向上が見え、結果に結びつくものとなりました。引き続き来月の十勝B&W、北海道B&Wに向けて飼養管理とショウ準備を全員で一生懸命頑張っていきます。

雪あかり様へ農場見学に行きました。(酪農科学科)

4月26日(日)、酪農科学科養豚分会は、株式会社雪あかり様へ農場見学に行きました。雪あかり様では、アニマルウェルフェアの追求に加え、地域の農業資源を飼料に活用する持続可能な養豚を実践しています。「高品質で選ばれる味」へのこだわりを学び、試食を通してその美味しさを実感しました。地域資源の活用と付加価値の両立を学ぶ貴重な機会となりました。

2026年日本草地学会島根大会 高校生研究発表会 優秀賞受賞(取材)について

4月16日(木)、酪農科学科飼料作物分会は、先月、島根県で開催された2026年度日本草地学会島根大会の高校生研究発表会において最優秀となる優秀発表賞を受賞しました。近年の温暖化の影響によりチモシーの夏枯れが発生。2番草の収量低下が課題として本研究では、草地更新時の休耕期間における暖地型作物の飼料利用適性を評価した研究を行ってきました。班員で協力しながら研究に励み、ポスター発表の練習も積み重ねた成果が受賞へ結び付き嬉しく思います。今後も温暖化に適応した新たな飼料生産技術を確立させ、生産現場への普及に結び付けていきたいと思います。

酪農科学科1年生 育成寮学習会

4月15日(水)、酪農科学科1年生は、育成寮に入寮して1週間が経ちました。この日の放課後から牛舎実習が始まり、牛舎、豚舎、鶏舎、加工に分かれて実習が展開されていきます。夜の学習時間を活用し、牛舎実習の予習として本校においての「搾乳手順」や「給餌、ベッドメイキング」の仕方を学びました。初めての経験ばかりだと思いますが、疑問を抱きながら一つひとつを解決し、向上心を磨いてほしいと思います。また、今年度も掲示教育等に重点を置き、作業のマニュアル化を図りながら、実験実習に取り組んで行きたいと考え、実際に作業の様子を撮影し動画を作成しました。このような取り組みが農業学習の有用な教材となり、主体的・意欲的に学び続けられる環境を整え、深い学びの学習現場を目指していきます。

酪農科学科 採草地の枝拾いを行いました

4月13日(月)、酪農科学科では毎年恒例となっている採草地の枝拾いを実施しました。十勝の春は毎年強い風が吹き荒れます。そのため防風林など森林に囲まれている本校の採草地はいつも風で折れた枝が落ちています。昨年度末に大規模な枝の剪定も行いましたので、今年の春は例年以上に枝がたくさん落ちていました。肥料散布など牧草の管理作業が始まる前に一気に取り組んで片付けることができましたので、今年も良質な牧草が収穫できるよういい天気に恵まれことを願っています。

農業科学科3年「野菜」メロンの定植実習

4月16日(木)、農業科学科3年生「野菜」の授業において、メロンの苗を植え付けました。植え付けの深さや向き、摘心の方法など、実践の中で確認しながら作業を進めました。はじめは戸惑いながら作業していた生徒も、仲間と声を掛け合いながら次第に手際よく動けるようになり、自ら判断して行動する場面も増えていきました。

ニワトリの搬入を行いました

4月15日(水)、酪農科学科3年生は、産卵鶏の搬入実習を行いました。121日齢のニワトリを1羽ずつ抱き上げて、ケージに搬入しました。3年生は慣れた手つきで協力して実習を行うことができました。これから、酪農科学科、食品科学科の1年生が行う時間外実習や畜産の授業で産卵鶏の飼養管理等について実践的に学んでいきます。

悲願の全共出場に向けて~育成の指南を受ける~

3月18日(水)、酪農科学科では和牛の調教について外部講師より指導を受けました。畜産試験場技術普及室の川上様、十勝農業改良普及センターの寺田様より、和牛の育成について指南を受けました。和牛の育成についてはまだまだキャリアも浅い帯広農業高校ですが、着実に高みを目指すための歩みを進めています。生徒たちも真剣な眼差しで学び、本校飼育牛についても素質があり楽しみと評価していただきました。今後の共進会出品を目指して調教頑張る成果も見ていただいたとともに、「牛をつくりあげる」技術を磨くことができました。

第2回みどり戦略学生チャレンジ北海道ブロック大会表彰式

3月13日(金)、酪農科学科養豚分会2年生は、第2回みどり戦略学生チャレンジ北海道ブロック大会において「優秀チャレンジ賞」を受賞しました。養豚分会ではアニマルウェルフェアや地域の未利用資源を利用した飼料に関する研究に取り組み、豚革製品を用いて、消費者に向けても発信活動を展開しています。課題解決に向けた取り組みは、みどりの食料システム戦略の目標達成につながることを再確認できました。

飼料アップとかちセミナー2025 参加について

3月12日(木)、酪農科学科飼料作物分会は十勝農協連ビルで開催された飼料アップとかちセミナー2025に参加してきました。十勝管内における気象変動に対応した自給飼料生産に向けた実践的な技術の話題を提供していただきました。また、会場内では飼料作物の品種や生産関連資材・作業機械に関する多くの企業が出展され、最新の情報を得ることもできました。今月末に開催される日本草地学会高校生発表に向けて、実りのある貴重な時間となりました。

Good酪+〔グットラックプラス〕交流学習会

3月9日(月)、酪農科学科2年生が十勝管内の酪農家と対話形式の授業を通じて将来を考える交流学習会を実施しました。多様な酪農家の方々から牧場の取り組みだけでなく、現在に至るまでの経緯など気軽に相談できるようにグループ・個別のセッションで交流をしました。生徒たちも「酪農のことだけじゃなく、様々な考え方が広がった。楽しい時間だった!」と話しており、今回も生徒たちの将来を考えるとても良い機会になりました。