学校活動状況

カテゴリ:森林科学科

森林科学科2年生 植え付け実習

5月7日(水)、森林科学科2年生は、専門科目「総合実習」でカラマツ・ミズナラ苗の植え付け実習を行いました。学校林では70年生を超えたカラマツ林を伐採し、人工林の若返りを進めています。森林科学科では苗畑で苗木を育て、それらの木々を学校林で育てることを通して森林づくりの技術を学習しています。カラマツは50年、ミズナラは30年ぐらいで伐採予定と、育成は長期に渡りますが、先輩から受け取ったバトンを後輩に渡しながら学習を進めていきます。

エゾヤマザクラが満開

5月6日(火)、森林科学科が管理をしている生徒玄関前のエゾヤマザクラが満開となりました。一週間ほど前から一輪また一輪と開花し、気温の上昇とともに一気に開花しました。北海道の代表的なサクラであるエゾヤマザクラ。生徒玄関の目の前にあり、この時期が来るとエゾヤマザクラをバックに集合写真を撮るクラスもあります。老木のエゾヤマザクラですが、毎年大輪の花を咲かせてくれることを願って今後も管理をしていきます。

森林科学科 床がえ実習

5月1日(木)、森林科学科1年生は「床がえ実習」を行いました。春は苗木の移植の季節です。苗木を掘り取って他の苗畑に移植し、生育を盛んにし、根の形を整え細根の発生を促し、林地植栽が容易で活着の良好な苗木を育成するために行う実習です。学校林では70年生を超えたカラマツ林を伐採し、人工林の若返りを進めています。森林科学科では苗畑で苗木を育て、それらの木々を学校林で育てることを通して、森林づくりの技術を学習しています。

森林科学科 原木シイタケ栽培植菌実習

4月23日(水)、森林科学科2年生は、原木シイタケ栽培の植菌実習を行いました。栽培に使用する原木は、学校林で育ったミズナラの木を使用しています。ドリルで原木に穴を開け、そこにシイタケの菌糸を含む駒を詰めていきます。植菌を終えた原木は涼しく風通しのよい場所で管理することで、1年後にはおいしいシイタケを発生させることができます。今後も森林資源を活用する技術や知識について学習を進めていきます。

森林科学科 新入生歓迎会

4月17日(水)、森林科学科では1~3年生が一堂に会し、新入生歓迎会を実施しました。2・3年生の代表が各クラスの特色をユーモラスに紹介。新入生の緊張を和らげてくれました。学年対抗で行われたペーパータワー大会では、新聞紙とテープのみを使用し、制限時間内にタワーの高さを競い合いました。先輩たちのタワーは最後に崩れ、1年生が見事勝利。歓声が上がる、賑やかな歓迎会となりました。

森林科学科 日本森林学会高校生ポスター発表に参加

3月22日(土)、森林科学科の生徒4名が日本森林学会主催の「高校生ポスター発表」に参加し、一年間の授業の中で行ってきたカラマツ人工林の林齢構成の平準化プロジェクトについてポスターでの発表を行いました。今年度は10年ぶりの北海道開催で、現地での参加をすることができました。他の高校生の取り組みとともに、研究者の方々の最先端の研究に触れ、刺激を受けて帰ってきました。

森林科学科 野生動物講演会

3月11日(火)、森林科学科1年生は「野生動物講演会」を実施しました。みどりと花のセンターから講師として、大熊勲様にお越しいただきました。前半は剥製や本物の巣などを見ながら、エゾリスの生態を中心に学習しました。後半は屋外へ出て、野生動物たちの活動の様子などを観察しました。2匹の仲の良さそうなエゾリスも現れ、動きに注目しながら観察しました。普段は当たり前のように私たちの目の前に現れる野生動物について、改めて考える良い学習となりました。

澁谷純希さんから森林科学科へプレゼント

3月1日(土)、森林科学科3年澁谷純希さんから森林科学科へプレゼントをいただきました。澁谷さんは、育成ドラフト2位で北海道日本ハムファイターズに入団した学科のエースです。今日は本校の卒業式、高校生活最後の日でもありました。自身の名前と背番号の入ったユニホームにサインを書いていただき、色紙と一緒に森林科学科に寄贈していただきました。一日も早く支配下登録を勝ち取り、日本ハムファイターズに必要とされる戦力になれるよう応援していきます。

未来につなぐ森林交流会

2月20日(木)、森林科学科の生徒5名が北海道水産林務部主催「未来につなぐ森林づくり交流会」に参加しました。今年度私たちが「地域協働型スマート林業教育プログラム」で学んだ、スマート林業の学習内容について発表を行いました。お世話になった地域の事業体の方々に対する感謝の気持ちを伝えられるように発表することができました。たくさんの方から、励ましや期待のお言葉をいただき、今年度の活動が貴重な機会であったのだと、あらためて感じました。これからも、林業の未来を担っていけるように学習を深めていきたいと思います。

森林科学科 北の国・森林づくり技術交流発表会に参加

2月19日(水)、森林科学科の生徒5名が北海道森林管理局主催の「北の国・森林づくり技術交流発表会」に参加しました。地域の事業体の方々の持つスマート林業技術を教えていただきながら取り組んだ学校林のカラマツ人工林の林齢構成の平準化プロジェクトについて、口頭発表とポスターでの発表を行いました。生徒たちは参加者の方々からたくさんの激励のお言葉をかけていただきました。また、高等学校部門の最優秀賞もいただき、今後に向け更に意欲を高めて帰ってきました。