カテゴリ:森林科学科
森林科学科1年生「森林科学実習:エゾヤマザクラの播種」
7月8日(水)、森林科学科1年生が科目「森林科学」でエゾヤマザクラの播種を行いました。本校敷地内で種子を採取し、苗畑にまき付けました。種子は休眠状態のまま土の中で冬を越し、来年の春に発芽します。今年まいた隣の苗床では昨年播種したものが春先に発芽しました。得られた苗木は校地内に植樹する予定です。
森林科学科2年生スマート林業講座③「機械による下刈り」
7月8日(水)、森林科学科2年生が西十勝森林組合の方による「スマート林業講座」を受講しました。下刈りをラジコン草刈り機で行うことにより、作業が楽で早くなり、林業がさらに働きやすい仕事になることを実感していました。また、「死角があるのでカメラをつけたら」「自動走行技術と組み合わせては」など、次のステップに思いをめぐらせていました。
森林科学科3年生「次世代の林業の担い手による林業体験活動」
7月10日(金)、森林科学科3年生が、次世代の林業の担い手による林業体験活動として、見学実習を行いました。足寄町産カラマツを使用した木造の役場庁舎やペレットボイラー施設、治山事業現場を見学しました。現場を見ることで、地域資源活用による経済的効果や、災害から自然や私たちの生活を守るための林業の役割を学ぶことができました。
森林科学科2年生スマート林業講座②「位置誘導装置を利用したコンテナ苗の植え付け」
6月26日(金)、森林科学科2年生が今年度第2回目の「スマート林業講座」を受講しました。(有)大坂林業の職員の方による指導のもと、同社が開発した植栽位置誘導装置を使ってカラマツのコンテナ苗の植え付けを行いました。位置データを利用することで、植え付けだけではなく、その後の森林管理や利用がスマート化されることを学びました。
森林科学科2年生スマート林業講座①「スマート林業の基礎」
6月11日(木)、森林科学科2年生が一年間かけて学ぶ「スマート林業講座」の1回目を受講しました。十勝総合振興局森林室による「スマート林業の基礎」に関する講義を受講し、北海道立北の森づくり専門学院による「学院説明と高性能林業機械のシミュレータ」の体験をさせていただきました。生徒は林業のスマート化による生産性向上に期待を感じていました。
森林科学科1年生 初夏の学校林巡検!生きた教材から学ぶ森づくり
6月11日(木)、森林科学科1年生が恒例の「学校林巡検」を実施しました。初夏の爽やかな気候の中、約28haの学校林を2時間ほどかけて巡り、先輩方が育ててきた森づくりの方針を直接目で見て学びました。広葉樹林の第1林班、針葉樹林の第2林班、植栽地が広がる第3林班など、それぞれの特徴について説明を受け、理解を深めました。
森林科学科2年生 学校林の恵みを活かす!原木しいたけの植菌実習
6月2日(火)、森林科学科2年生は林産物利用の授業で原木しいたけの植菌実習を行いました。森林科学科では毎年、ミズナラの原木を学校林から伐採し、実習に使用しています。自分たちの手で管理している山から切り出した、正真正銘の「学校林の恵み」です。実習中、生徒たちは「美味しいしいたけができるといいな!」と期待を膨らませながら、しいたけの菌が詰まった駒をひとつひとつ丁寧に打ち込んでいました。
森林科学科 地域とつながる!もくフェスとかちin麦音
5月10日(日)、十勝の麦音で開催された「もくフェスとかち」に、森林科学科の生徒16名が参加しました。ブースでは、すべて学校林の木材から手作りした「木札合わせ」と「もくもくポテト積み上げ」の2種類のゲームを実施。多くの方に体験していただき、生徒も来場者の皆様も、木のぬくもりを通して一緒に楽しい時間を過ごすことができました。
森林科学科2年生 先輩から後輩へ、そして未来の森へ。「命のバトン」を植樹
4月28日(火)、森林科学科2年生が学校林で植え付け実習を行いました。植えたのは、先輩たちが種から大切に育てたカラマツとミズナラの苗木です。生徒たちは根がしっかり張るよう、ひとつひとつ心を込めて丁寧に作業を進めました。「卒業後、この木が育っていくのが楽しみ」との声も聞かれ、五感で学ぶ森林科学科らしい一日となりました。
森林科学科2年生先端林業特別講義
2月6日(金)、森林科学科2年生が大澤木材株式会社の野上一平様による特別講義「LiDAR搭載UAVを使った森林の見える化」を受講しました。これらの先端技術をGISと結びつけて活用し、効率的で安全に森林管理が行えるようになることを分かりやすく教えていただきました。GISに関する学習をさらに深め、実地で使えるようにしていきます。
森林科学科 林業の未来を担う一歩に!「とかち高校生 林業・木材産業セミナー」開催
2月4日(水)、森林科学科1・2年生は十勝管内15の企業・団体がブースを出展する「林業・木材産業セミナー」に参加しました。生徒たちは、現場の方々の説明を熱心に聞き、仕事への理解を深めました。3年次の進路活動や2年次のインターンシップに向け、林業への就業意識と意欲が高まる貴重な機会となりました。
森林科学科1年生 「育てる」から「使う」まで!大坂林業で林業の循環を体感
11月4日(火)、森林科学科1年生は、有限会社大坂林業の施設や作業現場を見学しました。顧客の希望に合わせて原木を製材する賃挽きを行う「大正製材所」、そして未来の森を育む苗木を生産・育成する「苗畑」などを見学し、それぞれの作業内容について貴重な学びを得ました。座学で得た知識が現場でどのように活かされているかを肌で感じ、林業の循環と奥深さを立体的に理解する、大変有意義な時間となりました。ご協力いただいた大坂林業の皆様に厚く御礼申し上げます。
森林科学科1年生 ツリーイング体験!学校林で自然を満喫
10月30日(木)、森林科学科1年生が学校林で「ツリーイング」を実施しました。帯広の森・はぐくーむの大石様たちを講師に迎え、専用のロープで高い木に挑戦!生徒たちは「最高!」と歓声を上げ、地上では見られない景色と、自力で登り切る達成感を満喫しました。地域の方々の協力のもと、地上では味わえない視点から森と向き合い、森林科学の魅力を全身で感じることができた貴重な学びの機会となりました。
森林科学科 さんフェア2025 北海道農業高校収穫祭inイオン
10月11日(土)、イオン帯広店で実施された「農業高校収穫祭」に、森林科学科の生徒が参加し、ネイチャークラフト体験を行いました。地域の方々との温かい交流を通し、生徒たちは接客から感謝の気持ちや笑顔での応対の大切さを学びました。10月18日(土)には、帯広の森・はぐくーむで開催される秋まつりにも参加し、同様にネイチャークラフトを実施します。今後も木工体験などを通じて、地域の方々との交流により主体的で対話的な学びを深めてまいります。
森林科学科 フォークリフト特別教育講習
9月6日、14日、15日の3日間、森林科学科の希望者は「フォークリフトの運転の業務に係る特別教育講習」を受講しました。講習では、座学でフォークリフトの構造や関連法規を、実技では操作技術について熱心に学びました。今回の経験は、進路活動に役立つだけでなく、生徒たちの将来への大きな自信にもつながる、貴重な学びとなりました。
森林科学科3年生 樹名板設置
9月9日(火)、森林科学科3年生の「総合実習」の選択授業で、校舎前の林にある樹名板の修繕と再設置を行いました。春ごろから設置場所の調査や新しい樹名板の制作を続け、ついに完成しました。正門から駐輪場付近までの樹名板を新しくしたので、お近くを通る際はぜひご覧ください。
森林科学科1年生 大収穫!自然の恵みを実感!
9月4日(木)、森林科学科1年生が「農業と環境」の授業で、ポップコーン、ニンジン、ジャガイモの収穫を行いました。先週のエダマメに続き、今回もたくさんの作物を手にすることができ、生徒たちは自然の恵みを肌で感じているようでした。特に自分たちで育てたポップコーンが乾燥して食べられるようになる日を、みんな心待ちにしていました。
森林科学科1年生 帯農大収穫感謝祭
8月30日(土)、森林科学科の生徒はダイイチ稲田店で開催された「帯農大収穫感謝祭」に参加しました。1・2年生はモルックや木札合わせゲーム、3年生は森林ツアーを担当。どのブースも多くのお客様で賑わい、地域の方々と交流する貴重な時間となりました。ダイイチ稲田店様、ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
第二ひまわり幼稚園交流事業
9月3日(水)、3年生食品科学科の農産加工分会は第二ひまわり幼稚園との交流事業で、いも掘りを行いました。5月に植えたジャガイモが収穫を迎え、子どもたちの元気いっぱいの笑顔に包まれながら、土の中から大きなジャガイモが顔を出すたびに歓声があがり、収穫の喜びを分かち合うことができました。
森林科学科2年生 第3回帯広農業高校スマート林業講座
8月29日(金)、森林科学科2年生の授業で株式会社サトウ様より講師をお招きしてUAVによる森林資源調査について学校林でのフライト実演、CAD室での講義、演習をしていただきました。UAVを使うことで山林調査の時間と労力が大きく軽減されることを実感することができました。
森林科学科1年生 エダマメ収穫
8月26日(火)、森林科学科1年生は農業と環境の授業でエダマメの収穫を行いました。春から大切に育ててきたエダマメ。収穫時期を迎え、大きく実った様子に生徒たちも驚いていました。この日は、各株の豆の量を数える収量調査にも取り組みました。調査を終えたら、採れたてのエダマメをその場で塩ゆでに。みんなで汗を流して収穫したエダマメは、最高においしかったです!
森林科学科1年生 夏季実習
8月4日(月)と21日(木)、森林科学科1年生は「夏季実習」を行いました。背丈ほどの雑草が生い茂る中、生徒たちは柄の長い鎌を巧みに操り、カラマツとミズナラの苗木を丁寧に手入れしました。大変な作業でしたが、友人たちと協力しながら植栽地をきれいにすることができました。実習の帰り道にはカラマツの防風林があり、大自然の中で有意義な時間を過ごしました。生徒たちの努力によって、苗木はすくすくと育っていくことでしょう。
森林科学科2年生 スマート林業講座②
7月9日(水)、森林科学科2年生が「スマート林業講座②」で、西十勝森林組合の村岡昇組合長と白石拓也課長を講師に迎え、機械による下刈りについて学びました。講義では、森林組合の役割や下刈りの軽労化について説明。その後、学校林でハイブリッドラジコン草刈機「神刈」の実演と実習を実施。生徒たちは「神刈」を実際に操作し、その静かな動作音と、パワフルながら簡単な操作で楽に下刈りができることに感動していました。また、空調服の試着も行い、暑い中でも安全で快適に林業の仕事が行える未来に期待を膨らませているようでした。
森林科学科2年生 スマート林業講座①
6月30日(月)、森林科学科2年生がスマート林業の授業で「スマート林業講座①」を実施しました。有限会社大坂林業の中村隆史様らを講師にお招きし、位置誘導装置を使ったコンテナ苗の植え付けを学びました。事前に装置へ入力されたデータをもとに、生徒たちはモニターで植栽位置を確認。マーキング後、筒状の器具で穴を開け、コンテナ苗を植え付けました。参加した生徒からは、「正確かつ楽に作業ができた」や「技術の発展でより効率化に期待したい」と、今後のスマート林業への期待も語られました。
森林科学科1年生 下刈り実習
6月26日(木)、森林科学科1年生は下刈り実習を行いました。下刈りとは植樹した苗木の周りには雑草が生い茂り、苗木の成長を妨げてしまうため、雑草を刈払う作業です。30℃近い気温でしたが、伸びた雑草の中から苗木を見分けることや、間違って苗木を切ってしまわないよう注意をはらい、柄の長い下刈り鎌をうまく使いこなすことに苦戦していましたが、たくさん汗をかきながら集中して実習に取り組みました。
森林科学科1年生 学校林巡検
5月29日(木)、毎年初夏に実施される森林科学科1年生恒例の実習「学校林巡検」が行われました。校地内にある約28haの学校林を歩き、植生の違い、土壌の様子、カラマツやミズナラ植栽地などを2時間ほどかけて見て廻りました。天候にも恵まれ、これまでの先輩が育ててきた森林の様子、森づくりの方針などを直接見て学ぶことができました。第1林班(約13ha)はカシワなど広葉樹林、第2林班(約6ha)はトドマツ、カラマツ、アカエゾマツなどの針葉樹林、第3林班(約9ha)は針葉樹の植栽地やミズナラ植栽地などについて説明を受けました。今後も苗木の植え付け、下刈りなどの保育実習、伐木実習、測量など様々な学習を学校林で行っていきます。
森林科学科2年生 ウド収穫実習
5月27日(火)、森林科学科2年生「特用林産物班」は分会活動の一環で、ウドの収穫を行いました。森林科学科では収穫販売用に山菜を栽培できる専用の畑があり、ウドをはじめギョウジャニンニクやタラノキ(タラの芽)等を栽培しています。ここ数日暖かい日が続き、ウドもグングンと成長!太くて香りのよいものを中心に収穫。収穫量も多く、1袋3本入りで、教職員に販売をしました。山の恵み、四季の恵みでもある山菜。深い味わいに堪能していただければ幸いです。
森林科学科3年生 チェーンソー実習
5月13日(火)、森林科学科3年生はチェーンソー実習を行いました。実習ではチェーンソーの始動・停止の方法を確認し、実際に丸太を用いて玉切りの練習をしました。丸太にチェーンソーの刃を真っ直ぐ入れられず苦戦していましたが、説明やアドバイスをしっかりと聞き、実習に取り組んでいました。実習終了後には「学校林で実際にカラマツを伐倒してみたい!」「伐倒をするには集中力が大切!」と実習を振り返っていました。今後は、伐倒に必要な受け口、追い口の作り方、やすりを用いての目立ての実習を行います。
森林科学科 もくフェスとかちin麦音
5月11日(日)、森林科学科は、満寿屋商店麦音を会場に行われた「もくフェスとかちin麦音(主催:十勝総合振興局林務課)」に、木のものづくり体験ブースを出店しました。森林科学科では、「森の貯金箱つくり」と「木札合わせゲーム」を実施。木札合わせゲームでは、学校林で採集したミズナラやカラマツ、エゾヤマザクラ等の10樹種の木札を制作。神経衰弱ゲームのように同じと思う札をめくると、面にはレーザー加工を施した樹種名があり、当たると木製のキーホルダーをプレゼントしました。天候にも恵まれ、多くの方に体験していただきました。
森林科学科2年生 植え付け実習
5月7日(水)、森林科学科2年生は、専門科目「総合実習」でカラマツ・ミズナラ苗の植え付け実習を行いました。学校林では70年生を超えたカラマツ林を伐採し、人工林の若返りを進めています。森林科学科では苗畑で苗木を育て、それらの木々を学校林で育てることを通して森林づくりの技術を学習しています。カラマツは50年、ミズナラは30年ぐらいで伐採予定と、育成は長期に渡りますが、先輩から受け取ったバトンを後輩に渡しながら学習を進めていきます。
エゾヤマザクラが満開
5月6日(火)、森林科学科が管理をしている生徒玄関前のエゾヤマザクラが満開となりました。一週間ほど前から一輪また一輪と開花し、気温の上昇とともに一気に開花しました。北海道の代表的なサクラであるエゾヤマザクラ。生徒玄関の目の前にあり、この時期が来るとエゾヤマザクラをバックに集合写真を撮るクラスもあります。老木のエゾヤマザクラですが、毎年大輪の花を咲かせてくれることを願って今後も管理をしていきます。
森林科学科 床がえ実習
5月1日(木)、森林科学科1年生は「床がえ実習」を行いました。春は苗木の移植の季節です。苗木を掘り取って他の苗畑に移植し、生育を盛んにし、根の形を整え細根の発生を促し、林地植栽が容易で活着の良好な苗木を育成するために行う実習です。学校林では70年生を超えたカラマツ林を伐採し、人工林の若返りを進めています。森林科学科では苗畑で苗木を育て、それらの木々を学校林で育てることを通して、森林づくりの技術を学習しています。
森林科学科 原木シイタケ栽培植菌実習
4月23日(水)、森林科学科2年生は、原木シイタケ栽培の植菌実習を行いました。栽培に使用する原木は、学校林で育ったミズナラの木を使用しています。ドリルで原木に穴を開け、そこにシイタケの菌糸を含む駒を詰めていきます。植菌を終えた原木は涼しく風通しのよい場所で管理することで、1年後にはおいしいシイタケを発生させることができます。今後も森林資源を活用する技術や知識について学習を進めていきます。
森林科学科 新入生歓迎会
4月17日(水)、森林科学科では1~3年生が一堂に会し、新入生歓迎会を実施しました。2・3年生の代表が各クラスの特色をユーモラスに紹介。新入生の緊張を和らげてくれました。学年対抗で行われたペーパータワー大会では、新聞紙とテープのみを使用し、制限時間内にタワーの高さを競い合いました。先輩たちのタワーは最後に崩れ、1年生が見事勝利。歓声が上がる、賑やかな歓迎会となりました。
森林科学科 日本森林学会高校生ポスター発表に参加
3月22日(土)、森林科学科の生徒4名が日本森林学会主催の「高校生ポスター発表」に参加し、一年間の授業の中で行ってきたカラマツ人工林の林齢構成の平準化プロジェクトについてポスターでの発表を行いました。今年度は10年ぶりの北海道開催で、現地での参加をすることができました。他の高校生の取り組みとともに、研究者の方々の最先端の研究に触れ、刺激を受けて帰ってきました。
森林科学科 野生動物講演会
3月11日(火)、森林科学科1年生は「野生動物講演会」を実施しました。みどりと花のセンターから講師として、大熊勲様にお越しいただきました。前半は剥製や本物の巣などを見ながら、エゾリスの生態を中心に学習しました。後半は屋外へ出て、野生動物たちの活動の様子などを観察しました。2匹の仲の良さそうなエゾリスも現れ、動きに注目しながら観察しました。普段は当たり前のように私たちの目の前に現れる野生動物について、改めて考える良い学習となりました。
澁谷純希さんから森林科学科へプレゼント
3月1日(土)、森林科学科3年澁谷純希さんから森林科学科へプレゼントをいただきました。澁谷さんは、育成ドラフト2位で北海道日本ハムファイターズに入団した学科のエースです。今日は本校の卒業式、高校生活最後の日でもありました。自身の名前と背番号の入ったユニホームにサインを書いていただき、色紙と一緒に森林科学科に寄贈していただきました。一日も早く支配下登録を勝ち取り、日本ハムファイターズに必要とされる戦力になれるよう応援していきます。
未来につなぐ森林交流会
2月20日(木)、森林科学科の生徒5名が北海道水産林務部主催「未来につなぐ森林づくり交流会」に参加しました。今年度私たちが「地域協働型スマート林業教育プログラム」で学んだ、スマート林業の学習内容について発表を行いました。お世話になった地域の事業体の方々に対する感謝の気持ちを伝えられるように発表することができました。たくさんの方から、励ましや期待のお言葉をいただき、今年度の活動が貴重な機会であったのだと、あらためて感じました。これからも、林業の未来を担っていけるように学習を深めていきたいと思います。
森林科学科 北の国・森林づくり技術交流発表会に参加
2月19日(水)、森林科学科の生徒5名が北海道森林管理局主催の「北の国・森林づくり技術交流発表会」に参加しました。地域の事業体の方々の持つスマート林業技術を教えていただきながら取り組んだ学校林のカラマツ人工林の林齢構成の平準化プロジェクトについて、口頭発表とポスターでの発表を行いました。生徒たちは参加者の方々からたくさんの激励のお言葉をかけていただきました。また、高等学校部門の最優秀賞もいただき、今後に向け更に意欲を高めて帰ってきました。
森林科学科1・2年生森林環境特別講義
2月6日(木)、森林科学科1・2年生を対象に、北海道大学大学院農学研究院の森本淳子教授を講師にお招きし「森林環境特別講義」を実施しました。気候変動が森林を取り巻く環境に引き起こす様々な変化に対して自然からのメッセージに耳を傾け、科学的に対応することや、生態系を構成する要素一つ一つを保全することの必要性などを学ぶことができました。生徒が森林づくりに新しい知識や情報を取り入れ、自然界のバランスをくずさない林業経営を行うことの大切さを感じることができた素晴らしい機会でした。
森林科学科2年生 森林環境特別講義
1月22日(水)、森林科学科2年生を対象に、北海道大学大学院農学研究院の助教である豆野皓太様を講師にお招きし、森林環境特別講義を実施しました。本講義では、森林資源や生態系保全について、政策学という学問的視点から「森林・生態系保全の価値」や「人々に望ましい行動を促す仕組み」について考える内容を学びました。また、スマートフォンを使用して質問に回答し、その結果をリアルタイムでスライドに表示する工夫が取り入れられており、生徒たちは終始集中して講義に参加することができました。これにより、アカデミックな内容を学ぶ大変貴重な機会となりました。
森林科学科1年生 愛情たっぷりカレー作り
12月3日(火)、森林科学科1年生は専門科目「農業と環境」の授業で、カレーライスを作りました。カレーライスの具材の定番「ジャガイモ・タマネギ・ニンジン」は、すべて「農業と環境」の実習で栽培し収穫した野菜を使用しました。また酪農科学科が飼育したバークシャー種の豚肉を食品科学科がトリミング。その豚肉も提供していただき具材の一つとして使いました。食べやすいサイズにカットした野菜、飴色になるまでタマネギを炒め、じっくりと煮込みおいしいカレーが完成しました。自分たちで育てた野菜や飼育・加工されたお肉に感謝をし、おいしくいただきました。
森林科学科3年生クリスマスリース作り
11月26日(火)、森林科学科3年生は選択専門科目「森林活用」の授業で、クリスマスリースを作りました。事前(夏頃)に、学校林内から「ツル」を採集し柔らかいうちに4周から5周巻き付け、リースの土台を制作。完成した土台をもとに、木の実やまつぼっくり、ヒノキなどのリーフ系を取り付けました。木の実はボンドで接着しても外れてしまうことがあるので、グルーガンやワイヤーでしっかりと固定をしました。全体的な完成をイメージしながらバランスを見てパーツを配置。取り付ける難しさもありましたが、それぞれのセンスが光りどの作品もキレイで華やかなリースとなりました。完成したリースは持ち帰り、自宅に飾る予定です。
森林科学科 第5回スマート林業講座
11月19日(火)、森林科学科は第5回スマート林業講座を行いました。今回の講座テーマは「ICTハーベスタによる生産管理」とし、講師として有限会社サンエイ緑化代表取締役 邊見秀明様に来校いただき、伐木・造材と流通のスマート化についてサンエイ緑化様所有のICTハーベスタを学校林に持ってきていただき、実際に伐木作業を見学しました。また玉切りの際に行う測尺の誤差を減らし、高い測尺精度を担保するための「電子輪尺」で計測して調整するキャリブレーションという作業も体験しました。電子輪尺で計測した測定値はワイヤレスでハーベスタのキャビンにあるモニターに映し出される事に驚いていました。今回の講座で最後となりましたが、今後も「スマート林業」について、引き続き学習していきます。
森林科学科 第4回スマート林業講座
11月15日(金)、森林科学科は第4回スマート林業講座を行いました。今回の講座テーマは「学校林の林況に基づくゾーニング区分と資源調査」とし、講師として十勝広域森林組合斉藤様、北海道水産林務部成長産業課佐藤様に来校いただき、レーザー機器(LiDAR)や高精度GISハンドヘルド(MobileMapper120)を活用し毎木調査・林分調査を行いました。そこで得たデータを連携ソフトウエアに点群データとして取り込み、樹高や胸高直径、材積に加え地形の情報を効率的に把握することができました。これらの機器を用いることにより森林施業の省力化や森林資源情報の把握・管理の効率化も重要であることを改めて感じる講座でした。次回の講座は最後となる「ICTハーベスタによる生産管理」の予定です。
甘さとモチモチ感がクセになる棒パン作り!
11月5日(火)、森林科学科3年生は選択専門科目「森林活用」の授業で、棒パン作りをしました。ドイツ語で「シュトックブロート」Stock(シュトック)=「棒」、Brot(ブロート)=「パン」。その名のとおり長い棒にパン生地を巻き付けて、焚火で炙って作るパンです。強力粉やドライイースト、オリーブオイル等を使い生地を作り20分程度発酵。その後、事前に学校林から採取した枝(棒)に生地を巻き付け、学校林で伐採したカラマツを用いたスエーデントーチで炙って作りました。煙で目が痛くなることもありましたが、できたての甘くてモチモチ感が最高の棒パン!秋の風物詩になりそうです。
森林科学科2年生 見学旅行科別研修
10月29日(火)、見学旅行2日目、森林科学科2年生は、京都の「北山杉の里中川」で北山杉について科別研修を行いました。現地では中源株式會社代表取締役の中田様が、北山杉の歴史や森林管理の方法、磨き丸太の作り方など丁寧に説明してくださいました。生徒たちは樹齢600年の巨大な御神木や1本の親木から複数本の幹を仕立てる樹齢400年の台杉に目を輝かせ感動するとともに、中田様のこれからの林業に対する熱意をしっかりと感じとっていました。
森林科学科3年澁谷純希さん パワーの源は森林実習にあり!
11月1日(金)、森林科学科3年生は各プロジェクト班に分かれ調査研究活動を行いました。澁谷さんのプロジェクト班は「森林科学班」。学校林の有効活用と地域住民の方に森林に関心を持ってもらうことをテーマに活動しています。この日は、4月から進めてきた学校林内の木道設置の最終工程実習でした。大型ハンマーで木道の基礎部を固める作業に実習で培ったパワーを発揮!チェーンソーで丸太を切断した円盤も傾くこともなく設置することができました。50kgの重さの丸太も軽々と持ち上げられるパワーの持ち主!学習として行っている実習ですが、時として筋トレとしても効果有りと脳内変換できるほど、意識の高さがうかがえます。目指せファイターズのエース!
森林科学科1年生 ツリーイング実習
10月31日(木)、森林科学科1年生はツリーイング実習を行いました。ツリーイングとは、ロープを使って行う木登りです。実習場所は前庭内にあるクロビイタヤの木で実施。帯広の森・はぐくーむの講師の方に一から教えていただきました。最初は体の使い方やロープの結び方に戸惑いましたが、すぐに慣れてスイスイと登ることができました。10m近くまで登る生徒もいました。秋晴れの中、木の上からの眺めは最高!自然の楽しさを堪能できました。
森林科学科1年生 苗畑見学
10月29日(火)、森林科学科1年生は、林業現地視察見学実習を実施しました。午前中は、有限会社大坂林業様を訪問し苗木生産の現場を見学。裸苗やコンテナ苗の特徴や生産方法について、圃場や施設を見せていただきながら教えていただきました。また、カラマツの苗木の堀取り作業も体験させていただきました。午後からは、更別村の風倒木後の造林地を見学しました。苗木の生産現場や造林した現場を見学し、苗木生産の重要性を学ぶことができました。私たちも学校林を健全に管理していけるように、学んだことを活かして実習に取り組んでいきます。
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帯広市稲田町西1線9番地
TEL 代表 0155(48)3051
職員室 0155(48)2102
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E-mail (代表アドレス)
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〇本校校舎前の車両通行について
本校では、生徒の安全確保と交通事故防止のため、次の図のとおりお願いをしております。特に、生徒玄関前は玄関側のみの停車とし、北側は駐停車禁止となります。生徒送迎の際は、なるべく正門より入場するようによろしくお願いします。なお、職員玄関前のロータリーの通行につきましても、時計回りの一方通行となり停車する場合は左側に寄せ、他車が通行できるように配慮も併せてよろしくお願いします。
〇荒天時の対応について掲載しました。下記のpdfをご覧下さい。
荒天時の対応.pdf
〇不審電話にご注意下さい。
卒業生のお宅に、本校学校職員の名をかたり、卒業生の個人情報を聞き出そうとする、不審な電話がかかってくることが多発しています。同窓会員、保護者の皆様におかれましては、被害に遭うことのないようお気をつけください。また、会員名簿等の取扱いに充分ご注意ください。
〇交通規制のお知らせ
交通規制のお知らせ.pdf
7月2日(木)、本校、森林科学科の取組の一部が林野庁HP(スマート林業オンライン講座)で紹介されました。下記の動画をクリックすると閲覧できます。
楽メ登録についてです。下記のファイルクリックすると閲覧できます。
こちらからスクールガイドをご覧いただけます。