学校活動状況

カテゴリ:森林科学科

森林科学科1年生苗畑管理実習

8月26日(水)、1年森林科学科は苗畑管理実習を行いました。夏休みをはさんで伸びてきた苗床の雑草を取り除いたり、夏が終わって不要となる日よけを外したりしました。2年生になったら育てた苗木を学校林に植え付けます。森林科学科では、種まきから森林づくり、伐採、木材利用まで、長いサイクルの一つ一つを自らの手で行いながら学んでいきます。

森林科学科 地域とつながる!木育フェス(イオン帯広店)

8月9日(日)、森林科学科の生徒15名がイオン帯広店で開催された「2026夏お盆イベント」に参加しました。イベントブースを企画、「木札合わせ」、「もくもくポテト積み上げ」、「ミニ建築体験」の3種類のゲームや体験を実施しました。身近な木材の魅力を伝えながら、地域の方々と笑顔でつながる素敵な機会となりました。

森林科学科 小型車両系建設機械の運転の業務に係る特別教育講習

8月3日(月)~5日(水)、森林科学科の希望者を対象に「小型車両系建設機械の運転の業務に係る特別教育講習」を実施しました。講習では、座学で小型車両建設系機械の構造や関連法規を学び、実技では2種類の車両操作技術について学びました。慣れない重機の操作に苦戦しながらも真剣に向き合い、少しずつ技術を自分のものにしていく手応えを感じる貴重な学びとなりました。

森林科学科1年生「森林科学実習:エゾヤマザクラの播種」

7月8日(水)、森林科学科1年生が科目「森林科学」でエゾヤマザクラの播種を行いました。本校敷地内で種子を採取し、苗畑にまき付けました。種子は休眠状態のまま土の中で冬を越し、来年の春に発芽します。今年まいた隣の苗床では昨年播種したものが春先に発芽しました。得られた苗木は校地内に植樹する予定です。

森林科学科2年生スマート林業講座③「機械による下刈り」

7月8日(水)、森林科学科2年生が西十勝森林組合の方による「スマート林業講座」を受講しました。下刈りをラジコン草刈り機で行うことにより、作業が楽で早くなり、林業がさらに働きやすい仕事になることを実感していました。また、「死角があるのでカメラをつけたら」「自動走行技術と組み合わせては」など、次のステップに思いをめぐらせていました。

森林科学科3年生「次世代の林業の担い手による林業体験活動」

7月10日(金)、森林科学科3年生が、次世代の林業の担い手による林業体験活動として、見学実習を行いました。足寄町産カラマツを使用した木造の役場庁舎やペレットボイラー施設、治山事業現場を見学しました。現場を見ることで、地域資源活用による経済的効果や、災害から自然や私たちの生活を守るための林業の役割を学ぶことができました。

森林科学科2年生スマート林業講座②「位置誘導装置を利用したコンテナ苗の植え付け」

6月26日(金)、森林科学科2年生が今年度第2回目の「スマート林業講座」を受講しました。(有)大坂林業の職員の方による指導のもと、同社が開発した植栽位置誘導装置を使ってカラマツのコンテナ苗の植え付けを行いました。位置データを利用することで、植え付けだけではなく、その後の森林管理や利用がスマート化されることを学びました。

森林科学科2年生スマート林業講座①「スマート林業の基礎」

6月11日(木)、森林科学科2年生が一年間かけて学ぶ「スマート林業講座」の1回目を受講しました。十勝総合振興局森林室による「スマート林業の基礎」に関する講義を受講し、北海道立北の森づくり専門学院による「学院説明と高性能林業機械のシミュレータ」の体験をさせていただきました。生徒は林業のスマート化による生産性向上に期待を感じていました。

森林科学科1年生 初夏の学校林巡検!生きた教材から学ぶ森づくり

6月11日(木)、森林科学科1年生が恒例の「学校林巡検」を実施しました。初夏の爽やかな気候の中、約28haの学校林を2時間ほどかけて巡り、先輩方が育ててきた森づくりの方針を直接目で見て学びました。広葉樹林の第1林班、針葉樹林の第2林班、植栽地が広がる第3林班など、それぞれの特徴について説明を受け、理解を深めました。

森林科学科2年生 学校林の恵みを活かす!原木しいたけの植菌実習

6月2日(火)、森林科学科2年生は林産物利用の授業で原木しいたけの植菌実習を行いました。森林科学科では毎年、ミズナラの原木を学校林から伐採し、実習に使用しています。自分たちの手で管理している山から切り出した、正真正銘の「学校林の恵み」です。実習中、生徒たちは「美味しいしいたけができるといいな!」と期待を膨らませながら、しいたけの菌が詰まった駒をひとつひとつ丁寧に打ち込んでいました。