学校活動状況

カテゴリ:森林科学科

森林科学科2年生 下刈り実習

6月12日(水)、森林科学科2年生は下刈り実習を行いました。下刈りとは植樹した苗木の周りには雑草が生い茂り、苗木の成長を妨げてしまうため、雑草を刈払う作業です。30℃近い気温でしたが、背丈ほどの雑草の中から苗木を見分けることや、間違って苗木を切ってしまわないよう注意をはらい、柄の長い下刈り鎌をうまく使いこなすことに苦戦していましたが、たくさん汗をかきながら集中して実習に取り組みました。

森林科学科3年生 NCルーターによる木材加工実習

6月4日(火)、森林科学科3年生は選択専門科目「森林資源」の授業で、NCルーター加工機を用いた木材加工実習を行いました。校地内にはたくさんの樹木があり、来校された方にも木の名前を知ってもらうことを目的に、樹木に取り付ける「樹名板」を制作しています。細いルータービットに取り替えることで細かい文字もキレイに彫刻ができます。NCルーター加工をした樹名板は、文字部分に墨入れをし、さらに表面も耐久性を高めるため塗装をしました。これからもたくさんの樹名板を制作していきます。

森林科学科3年生 チェーンソー実習

5月10日(金)13日(月)、森林科学科3年生はチェーンソー実習を行いました。実習ではチェーンソーの始動・停止や点検整備(目立て等)の方法を確認し、実際に丸太の切り方や伐倒に必要な受け口、追い口の作り方、やすりを用いての目立てを練習しました。丸太にチェーンソーの刃を真っ直ぐ入れられず苦戦していましたが、説明やアドバイスをしっかりと聞き、実習に取り組んでいました。実習終了後にはクラスメイトと「学校林で実際に伐倒してみたい!」「伐倒をするには集中力が大切!」「あっという間の実習だった!」と実習を振り返っていました。

2年森林科学科 シイタケ植菌実習

5月8日(水)、森林科学科2年生は、シイタケ原木栽培の植菌実習を行いました。栽培に使用する原木は、学校林で育ったミズナラの木を使用しています。ドリルで原木に穴を開け、そこにシイタケの菌糸を含む駒を詰めていきます。植菌を終えた原木は涼しく風通しのよい場所で管理することで、1年後にはおいしいシイタケを発生させることができます。今後も森林資源を活用する技術や知識について学習を進めていきます。

森林科学科1年生 初めての森林実習

5月2日(木)、森林科学科1年生は専門科目「総合実習」の授業で、「床がえ実習」を行いました。床がえとは苗畑内での苗木の移植を行うことをいいます。先輩方が播種をし育てているまだ小さな苗木をていねいに新しい場所へ移植しました。初めての実習で戸惑う場面もありましたが、1,400本の苗木を植えることができました。また、今年度の一年生の実習服もスタイリッシュなデザインに変更!身も心も新たに森林林業のプロフェッショナルを目指し学習していきます!

森林科学科2年生 植え付け実習

5月1日(水)、森林科学科2年生は、専門科目「総合実習」でカラマツ・ミズナラ苗の植え付け実習を行いました。学校林では70年生を超えたカラマツ林を伐採し、人工林の若返りを進めています。森林科学科では苗畑で苗木を育て、それらの木々を学校林で育てることを通して森林づくりの技術を学習しています。カラマツは50年、ミズナラは30年ぐらいで伐採予定と、育成は長期に渡りますが、先輩から受け取ったバトンを後輩に渡しながら学習を進めていきます。

山の恵みに感謝

4月30日(火)、森林科学科3年生は選択専門科目「森林活用」の授業で、タラの芽の収穫をしました。山菜栽培専用の畑で育てているタラノキから50個ほどのタラの芽を収穫。天ぷらにして食べると大変おいしい山菜です。また、専用畑に残っていたギョウジャニンニクも収穫し、豚肉を混ぜ炒め、取れたての山菜の味を堪能しました。四季折々の山の恵みに感謝しつつ多くの方々にも山菜のおいしさを伝えたいです。

エゾヤマザクラの開花

4月26日(金)、森林科学科が管理をしている生徒玄関前のエゾヤマザクラが開花しました。一週間ほど前から一輪また一輪と開花し、今日の25℃を超える気温で一気に開花しました。北海道の代表的なサクラであるエゾヤマザクラ。生徒玄関の目の前にあり、この時期が来るとエゾヤマザクラをバックに集合写真を撮るクラスもあります。老木のエゾヤマザクラですが、毎年大輪の花を咲かせてくれることを願って今後も管理をしていきます。

森林科学科2年生 地ごしらえ実習

4月24日(水)、森林科学科2年生は専門科目「総合実習」の授業で、地ごしらえ実習を行いました。地ごしらえとは、樹木の伐出後に林地に残された末木や枝条等を植栽しやすいように拾い取り、整理することをいいます。毎年2年生が春先に植栽実習を行っており、今年度も「カラマツ」と「ミズナラ」を植えます。植栽場所は、2月に伐採した場所で、植栽後は、下刈りや間伐等を行い、立派な樹木に育つよう愛情を込めて森林管理をしていきます。

森林科学科3年生 ギョウジャニンニク収穫実習

4月23日(火)、森林科学科3年生は選択専門科目「森林活用」の授業で、ギョウジャニンニクの収穫を行いました。森林科学科では収穫販売用に山菜を栽培できる専用の畑があり、ギョウジャニンニクをはじめ、ウド、タラノキ(タラの芽)等を栽培しています。ここ数日暖かい日が続き、ギョウジャニンニクもグングンと成長!太くて香りのよいものを中心に収穫。収穫量も多く、1袋50グラムで120袋ができ、教職員に販売をしました。山の恵み、四季の恵みでもある山菜。深い味わいに堪能していただければ幸いです。