新着(学校活動状況)
ブログ
05/15
酪農科学科
5月14日(火)、酪農科学科、3年生は「畜産」の授業で和牛の矯角実習を行いました。昨年度から飼養している肉用牛に関しては乳牛のように早期の除角を行わないことがあり、角の角度を矯正するためにビニールテープなどで角度を変える管理手法をとることがあります。生徒たちも「このような手法があることに驚いた」と話していました。
5月14日(火)、酪農科学科3年生はコンビラップによる作業について学びました。コンビラップという作業機械は数が少なく、作業機械が実際に動く様子を初めて見る生徒が大半でした。生徒たちは、「コンビラップの作業機械が稼働している様子を見ることができて勉強になった」としっかりと学びを深めることができた様子でした。
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05/14
部活動
5月13日(日)、スピードスケート部は、ロードバイクで芽室町嵐山方面まで行きました。ロードバイクは脚の筋力と持久力を向上させます。坂道を登るなどの負荷をかけることで、脚の筋肉強化や心拍強化、持久力を高めます。今、何のために走るのか、自分に問いかけ、「その先にある自分自身のために」頑張っています。
5月9日(木)、2学年169名がインターンシップに向けたマナー講座を行いました。講師は10年以上お世話になっている高橋好志子先生です。1年生の2月に高橋先生の初講座を受けてから3ヶ月が経過。徐々に実習が近づいてきたこともあり真剣そのもの。相手の事を考えて動く大切さや礼儀作法等を学び成長した姿がありました。
5月10日(金)13日(月)、森林科学科3年生はチェーンソー実習を行いました。実習ではチェーンソーの始動・停止や点検整備(目立て等)の方法を確認し、実際に丸太の切り方や伐倒に必要な受け口、追い口の作り方、やすりを用いての目立てを練習しました。丸太にチェーンソーの刃を真っ直ぐ入れられず苦戦していましたが、説明やアドバイスをしっかりと聞き、実習に取り組んでいました。実習終了後にはクラスメイトと「学校林で実際に伐倒してみたい!」「伐倒をするには集中力が大切!」「あっという間の実習だった!」と実習を振り返っていました。
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