新着(学校活動状況)
5月15日(水)、本校体育館にて校内意見発表大会が行われました。農業クラブ全国大会では分野Ⅰ類にて、2年連続最優秀賞を受賞している帯農農ク。現クラブ員から「自分も頑張りたい!」との声が挙がり、学年予選からレベルの高い発表が行われました。代表クラブ員は日々の学習内容から自身の想いを熱く発表していました。
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22:06
農業土木工学科
5月14日(火)、農業土木工学科で3学年合同測量実習を行いました。測量実習の開始にあたり、先輩から後輩へ機器の取り扱い等を指導する目的で、水準測量、角測量の実習をそれぞれ行いました。また、昼食では、焼き肉を食べ学年間の交流を深めることができました。この経験をこれからの測量実習に活かし、知識と技術を身につけてほしいと思います。
5月11日(土)、帯農農ク×帯広市社会福祉協議会との共同事業である「すこやか農園」の開園式が本校すこやか農園圃場にて行われました。参加者はクラブ員とともに、ジャガイモ・カボチャの播種、サツマイモ苗の定植、そして子牛・馬とのふれあい体験を行いました。子供たちにとって貴重な経験になりました。
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05/15
酪農科学科
5月14日(火)、酪農科学科、3年生は「畜産」の授業で和牛の矯角実習を行いました。昨年度から飼養している肉用牛に関しては乳牛のように早期の除角を行わないことがあり、角の角度を矯正するためにビニールテープなどで角度を変える管理手法をとることがあります。生徒たちも「このような手法があることに驚いた」と話していました。
5月14日(火)、酪農科学科3年生はコンビラップによる作業について学びました。コンビラップという作業機械は数が少なく、作業機械が実際に動く様子を初めて見る生徒が大半でした。生徒たちは、「コンビラップの作業機械が稼働している様子を見ることができて勉強になった」としっかりと学びを深めることができた様子でした。
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