新着(学校活動状況)
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05/15
酪農科学科
5月14日(火)、酪農科学科、3年生は「畜産」の授業で和牛の矯角実習を行いました。昨年度から飼養している肉用牛に関しては乳牛のように早期の除角を行わないことがあり、角の角度を矯正するためにビニールテープなどで角度を変える管理手法をとることがあります。生徒たちも「このような手法があることに驚いた」と話していました。
5月14日(火)、酪農科学科3年生はコンビラップによる作業について学びました。コンビラップという作業機械は数が少なく、作業機械が実際に動く様子を初めて見る生徒が大半でした。生徒たちは、「コンビラップの作業機械が稼働している様子を見ることができて勉強になった」としっかりと学びを深めることができた様子でした。
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05/14
部活動
5月13日(日)、スピードスケート部は、ロードバイクで芽室町嵐山方面まで行きました。ロードバイクは脚の筋力と持久力を向上させます。坂道を登るなどの負荷をかけることで、脚の筋肉強化や心拍強化、持久力を高めます。今、何のために走るのか、自分に問いかけ、「その先にある自分自身のために」頑張っています。
5月9日(木)、2学年169名がインターンシップに向けたマナー講座を行いました。講師は10年以上お世話になっている高橋好志子先生です。1年生の2月に高橋先生の初講座を受けてから3ヶ月が経過。徐々に実習が近づいてきたこともあり真剣そのもの。相手の事を考えて動く大切さや礼儀作法等を学び成長した姿がありました。
5月10日(金)13日(月)、森林科学科3年生はチェーンソー実習を行いました。実習ではチェーンソーの始動・停止や点検整備(目立て等)の方法を確認し、実際に丸太の切り方や伐倒に必要な受け口、追い口の作り方、やすりを用いての目立てを練習しました。丸太にチェーンソーの刃を真っ直ぐ入れられず苦戦していましたが、説明やアドバイスをしっかりと聞き、実習に取り組んでいました。実習終了後にはクラスメイトと「学校林で実際に伐倒してみたい!」「伐倒をするには集中力が大切!」「あっという間の実習だった!」と実習を振り返っていました。
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05/13
食品科学科
5月10日(金)、食品科学科の1、2年生があぐりすの販売会を行いました。今年度初となる「あぐりす」では、食品科学科で製造したヨーグルトや味噌、ベーコンなどを販売しました。これからも地域の方から愛される帯農ブランドの食品製造に励んでいきます。
5月10日(金)、アンテナショップアグリスにて農業科学科や食品科学科で生産・加工された農産物を販売しました。販売実習に携わった生からは、事前学習で“販売品の料理レシピを考え、当日消費者の方に伝えることができて良かった”や“多くのお客様が来てくれて良かった”などの声を聞くことができました。
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05/13
農業科学科
5月9日(木)、農業科学科3年生がメロンの整枝を行いました。定植時に親づる5節目で摘心をしました。本日は子づる2本仕立てにするための整枝実習を行いました。生徒からは“親づると子づるの見分け方が難しい”、“どれの子づるを残せばよいか難しい”などの声が聞こえてきましたが、丁寧に教えることで整枝法の理解が進みました。
5月10日(金)、スクールカウンセラーの勝崎一也先生による1学年を対象にしたリラクセーションワークを実施しました。ストレスの学習や、漸進性弛緩法と呼吸法を実際に体験し、不安やストレスの解消法を学ぶことができました。入学後、ずっと緊張していた1年生は、体の緊張が解け、気持ちが静かになり、ゆったりした一時になりました。
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05/13
酪農科学科
5月10日(金)、酪農科学科、2年乳牛分会では暑熱ストレス対策の一環でパドック内に日よけを設置する取り組みの準備を進めました。昨年度も暑い時期があり、日よけを設置することで様々な環境下での暑熱ストレスについて比較検証に取り組む予定です。
5月10日(金)、酪農科学科、動物バイオテクノロジー分会では経膣採卵-体外受精〔OPU-IVF〕技術を活用した牛群改良に取り組んでいます。今回、高大連携をしている帯広畜産大学のアコスタ准教授と打ち合わせを行い、OPU候補牛、レシピエント牛について確認を行い、スケジューリングを行いました。生徒たちも「技術を身につけて成功させたい」と今後の進め方について慎重に検討していました。
5月8日(水)、食品科学科1年生6班の時間外実習が始まりました。朝夕の搾乳や牛床の整備、餌やりなどを行います。放課後の搾乳などで酪農の基礎をしっかりと学んでいきます。生徒たちはまだ牛に慣れていない様子で、乳牛の感触に様々な感想を持っているようでした。
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05/13
酪農科学科
5月2日(木)、酪農科学科3年「畜産」の授業で、和牛の除角実習を行いました。和牛は大きくなるにつれて角が伸びてきます。除角作業は作業者や牛同士の怪我・事故を未然に防ぐためにも大切な作業になります。大きくなった角をワイヤーで切り、デホーナーで焼く大変な作業のため、それぞれの安全に配慮しながら取り組みました。
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05/11
農業土木工学科
5月10日(金)、農業土木工学科3年生を対象に建設業説明会が実施されました。それぞれ、発注官庁、設計コンサル、施工会社が3ブースに分かれ、各分野で活躍している担当者から仕事内容についてパワーポイント等を使い、説明していただきました。説明会終了後は、女子生徒と女性部会との懇談会があり、この説明会を通じ多くのことを学ぶことができました。
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05/10
酪農科学科
5月10日(金)、酪農科学科で飼養する乳用牛の放牧が始まりました。乳牛たちは外の牧草をおいしそうに食み、反芻しながらゆっくりと休息する姿を見て心が癒やされます。この写真は早朝の搾乳後の風景です。これからもたくさんのおいしい牛乳を生産してもらい、帯農の乳製品原料として付加価値を付けることで、高校の取り組みを多くの方に知っていただけるよう頑張ります。
5月9日(木)、酪農科学科飼料作物分会は、昨年度より開始した子実トウモロコシの栽培適性の評価や優良品種の栽培検証を道総研畜試様と連携を図り、研究を進めています。本日は細かく区画した試験圃場に供試品種5品種をすべて手作業で播種をしました。栽培、収穫、調製、給餌までの生産工程を構築させ、地域へ普及していけるよう研究を進めていきます。
5月9日(木)、酪農科学科では、時間外実習でバンカーサイロのタイヤの撤去作業実習を行いました。来週よりコンビラップによる作業が開始されるため、その準備が着々と進んでいます。元気のある多くの生徒が協力してくれて、短時間で終了しました。まだ少し肌寒い時期ですが、酪農科学科の実習圃場も慌ただしい農繁期を迎えています。
5月9日(木)、酪農科学科では本校実習圃場でデントコーンの播種作業が始まりました。デントコーンの栽培に関しては、ここ数年、ホクレン・畜産試験場と連携した栽培試験を実施しています。播種作業は北海道クボタ様の真空播種機で行われました。また、安価で装着可能な後付けシードセンサーについても実演をしていただきました。生徒たちも普段とは異なる作業機や機器を用いた播種作業にとても興味を示していました。今後生育調査を実施しながら秋の収穫に向けて管理作業を続けていきたいと思います。
5月9日(木)、農業科学科1年生「野菜」の授業でスイートコーンの生育調査を行いました。自分たちで種をまき、定植したスイートコーンが大きくなった様子を観察し、班員と協力して草丈と葉数の調査を行いました。メモリを読み取る真剣な表情が印象的でした。
5月8日(水)、農業科学科10班の時間外実習がスタートしました。本日は、5月10日(金)の販売会に向けて準備をしました。販売会は16時からアンテナshopアグリスにて販売予定です。数量限定で販売いたしますので売り切れの際はご容赦願います。
5月8日(水)、森林科学科2年生は、シイタケ原木栽培の植菌実習を行いました。栽培に使用する原木は、学校林で育ったミズナラの木を使用しています。ドリルで原木に穴を開け、そこにシイタケの菌糸を含む駒を詰めていきます。植菌を終えた原木は涼しく風通しのよい場所で管理することで、1年後にはおいしいシイタケを発生させることができます。今後も森林資源を活用する技術や知識について学習を進めていきます。
3月26日(火)、本校の農業土木工学科を卒業し北王コンサルタントの技術者として働いている関根絵里さんが難関の建設部門の「技術士」に合格した。関根さんは2016年に入社し、3年目の18年度に「大学程度」とされる1次試験に合格し、数年の実務経験の後に2次試験を受け、見事合格した。(今年度の合格率は9.8%)これからも、卒業生の頑張りを、在校生たちにも伝えていきたい。
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05/08
部活動
5月3日(金)~5日(日)、サッカー部は、春期サッカーフェスティバルに参加してきました。3日間で6戦行い、1勝4敗1分けという結果でした。少ない人数の中でチーム全員精一杯走って戦いました。今大会でみえた修正点も踏まえ、高体連に向けて残り少ない練習も励んでいきます。
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05/07
部活動
5月3日(金)、練習試合後に帯農野球部の保護者会から差し入れをいただきました。毎日練習のサポートをしてくださる保護者には感謝の気持ちでいっぱいです。最高の舞台で最高の恩返しができるよう今後もチーム一丸となって勝利を目指します!
5月2日(木)、農業科学科1年生は、初めての花苗販売会に臨みました。最初は緊張をしていましたが、お客様との会話をしていくうちに緊張もほぐれ、いつもの元気な挨拶や態度で対応をしていました。
5月6日(月)、柔道部は帯広の森体育館において、全十勝柔道選手権大会に出場。個人試合有段の部において、本校柔道部の選手が優勝。準決勝、決勝は優勝候補の社会人選手を撃破し、初優勝を飾りました。本人は、昨年からのリハビリ期間を乗り越え、常に強くなるために、研究や努力を継続していました。この経験を、インターハイ出場に向けて生かして欲しいと思います。よくがんばった。でも、これからが本番です。明日から、また稽古しよう。 ~自分を信じて、仲間を信じて~顧問 田中友和
4月28日(日)、柔道部では今年もGWの間、沢山のクラブチームに来校して頂き、充実した練習ができました。遠方からの御参加もあり、誠にありがとうございます。感謝申し上げます。お互いに、課題の克服や、修正を図りながら乱取稽古に取り組みました。大きな怪我もなく、最後まで稽古を“やりきる”ことができました。御参加頂きましたクラブチームの皆様、関係者の皆様、誠にありがとうございました。 ~自分を信じて、仲間を信じて~顧問 田中友和
4月28日(日)、柔道部は、今年もGWの間、懐かしい顔ぶれの卒業生らが来校し、充実した練習ができました。社会人の貴重な連休を利用して頂き、誠にありがとうございます。感謝申し上げます。先輩らとの乱取稽古や、高校当時の想いや努力の方法をお話頂きました。今回の稽古の経験やアドバイスを自分自身に生かして欲しいと思います。御参観頂きました保護者の皆様、関係者の皆様、誠にありがとうございました。 ~自分を信じて、仲間を信じて~顧問 田中友和
4月27日(土)、柔道部は帯広の森体育館において、全十勝春季大会に出場。団体試合は18連覇を達成。怪我人を抱えても、全員で戦う姿勢や着実にスコアを積み重ねることができました。夏の北部九州高校総体に向けて前進します。新しい戦力を迎えて、部内の競争も激しく、仲間同志の切磋琢磨が楽しみです。柔道部保護者の皆様、関係者の皆様、御声援ありがとうございました。2024年度も帯農柔道部に御期待ください。 ~自分を信じて、仲間を信じて~顧問 田中友和
5月2日(木)、森林科学科1年生は専門科目「総合実習」の授業で、「床がえ実習」を行いました。床がえとは苗畑内での苗木の移植を行うことをいいます。先輩方が播種をし育てているまだ小さな苗木をていねいに新しい場所へ移植しました。初めての実習で戸惑う場面もありましたが、1,400本の苗木を植えることができました。また、今年度の一年生の実習服もスタイリッシュなデザインに変更!身も心も新たに森林林業のプロフェッショナルを目指し学習していきます!
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05/02
農業土木工学科
5月1日(水)、農業土木工学科2年生の水環境班が水田づくりのための作業を行いました。本日の作業では、水田に入る前の水を温める温水池を造成するため、小型車両の操作を体験しました。水環境班では、水田稲作を学ぶため、昨年度から水田づくりに挑戦しています。
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05/02
農業科学科
番 組 名:NHKニュース 内   容:帯広農業高校 花販売の様子 放送日時:5月2日(木)18:00~   ぜひ、ご覧ください!
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05/02
森林科学科
5月1日(水)、森林科学科2年生は、専門科目「総合実習」でカラマツ・ミズナラ苗の植え付け実習を行いました。学校林では70年生を超えたカラマツ林を伐採し、人工林の若返りを進めています。森林科学科では苗畑で苗木を育て、それらの木々を学校林で育てることを通して森林づくりの技術を学習しています。カラマツは50年、ミズナラは30年ぐらいで伐採予定と、育成は長期に渡りますが、先輩から受け取ったバトンを後輩に渡しながら学習を進めていきます。
4月30日(火)、農業科学科がカルビー様と馬鈴薯の植付授業を行いました。昨年から栽培から収穫、出荷と一連の栽培工程を専門家から学ぶ授業を進めており、今年のキックオフのテーマは“植付”です。あいにくの雨天で圃場での植付が出来ませんでしたが、植付のポイントや機械のセッティング等を学び、大変勉強になりました。
4月30日(火)、農業科学科1年生と2年生のGAP学習会が行われました。外部指導員の西澤克浩様から「7年目の認証に向けて」の講義をしていただいた後、施設周辺でGAP教育訓練を行いました。2学年がグループとなり、順番に8カ所を回りながら、2年生から後輩へ、実習の注意点を説明し、充実した勉強会となりました。
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05/01
農業科学科
4月30日(火)、農業科学科3年生が種芋切りを行いました。栽培品種のトヨシロ、キタアカリ、ホッカイコガネを手際よくカットしました。授業では種芋の選別や催芽状態の観察など植付前の種芋の管理を学んできました。1時間15分で約1.7 tを切り終え、さすが3年生といった実習となりました。5月2日(木)ついに植付です。
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05/01
森林科学科
4月30日(火)、森林科学科3年生は選択専門科目「森林活用」の授業で、タラの芽の収穫をしました。山菜栽培専用の畑で育てているタラノキから50個ほどのタラの芽を収穫。天ぷらにして食べると大変おいしい山菜です。また、専用畑に残っていたギョウジャニンニクも収穫し、豚肉を混ぜ炒め、取れたての山菜の味を堪能しました。四季折々の山の恵みに感謝しつつ多くの方々にも山菜のおいしさを伝えたいです。
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04/30
部活動
4月27日(土)、29日(月)、スピードスケート部は、ロードバイクで道の駅さらべつまで行きました。ロードバイクに乗ることで、スピードとバランス感覚に磨きをかけました。風を切って走る爽快感は、氷上とはまた違った刺激を与えてくれました。
4月26日(金)、帯広農業高校野球部で 有限会社シンプルタスクの吉井様と井上様にお越しいただき、メンタルトレーニングを行いました! この講習会で学んだことを今後、生かしていきます❗️聖地に行って支えてくれた全ての方に感謝と感動を届けられるよう精一杯頑張っていきますので今後も帯農野球部の応援よろしくお願いします⚾️
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04/26
森林科学科
4月26日(金)、森林科学科が管理をしている生徒玄関前のエゾヤマザクラが開花しました。一週間ほど前から一輪また一輪と開花し、今日の25℃を超える気温で一気に開花しました。北海道の代表的なサクラであるエゾヤマザクラ。生徒玄関の目の前にあり、この時期が来るとエゾヤマザクラをバックに集合写真を撮るクラスもあります。老木のエゾヤマザクラですが、毎年大輪の花を咲かせてくれることを願って今後も管理をしていきます。
4月25日(木)、本校体育館にて生徒会・農業クラブの年度始総会が行われました。年度始総会は今年度の活動計画案・予算案などを全校生徒に提案し、1年間の学校生活に対する意識付けを行うために実施されます。一人ひとりが責任を持って総会に参加し、活発な意見交換が行われました。
4月26日(金)、農業科学科22班の早朝実習において、トウモロコシの“ドブ漬け”をしました。ドブ漬けとは定植前の鉢を水に浸し、培養土の中の空気が抜けるまで水に浸すことです。この作業を行う事で、苗の葉先まで水分が行き渡り、定植後に苗が萎れたり枯れたりするのを防ぎます。
4月24日(水)、農業科学科の野菜の授業でメロンの定植を行いました。3月に播種をしたメロンの品種はルピアレッドです。定植する向きや深さを考えながら慎重に植えていきました。これから栽培管理をしていきながら大切に育てて、美味しいメロンを収穫しようと考えています。
4月28日(日)、農業科学科で午前8時30分~放送の第4回フィールドオブドリームに農業科学科3年生がゲストで出演いたします。農業科学科で勉強していることや将来の夢などを話していますので、ぜひご視聴してください。また、番組ブログのページの「URL」をクリックしてください。  
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04/25
部活動
4月24日(水)、野球部において第63回春季北海道高等学校野球大会十勝支部予選の組合せ抽選会が帯広の森野球場で行われました。 初戦は5月8日(水)11:30〜帯広の森野球場で行われます。 相手は帯広柏葉高校です。 皆さんの応援が選手の力になります。応援よろしくお願いします。
4月24日(水)、1年酪農科学科は畜産の授業で牛の頭絡の付け方実習を行いました。初めて体験する生徒たちが多く、戸惑いや怖さもあった中でしたが、素早く頭絡を付ける技術を習得することができました。頭絡は様々な管理作業の中で使用しますので、今後の実習においても協力して実習に取り組んでいってもらいたいと思います。
4月24日(水)、森林科学科2年生は専門科目「総合実習」の授業で、地ごしらえ実習を行いました。地ごしらえとは、樹木の伐出後に林地に残された末木や枝条等を植栽しやすいように拾い取り、整理することをいいます。毎年2年生が春先に植栽実習を行っており、今年度も「カラマツ」と「ミズナラ」を植えます。植栽場所は、2月に伐採した場所で、植栽後は、下刈りや間伐等を行い、立派な樹木に育つよう愛情を込めて森林管理をしていきます。
4月23日(火)、ホルスタインクラブは大樹町で開催された第50回南十勝B&Wショウに2頭出品してきました。今シーズンの共進会も始まり、今年度も地域の方々と共に積極的に活動に取り組み、生徒たちはショウマンとしての技術向上や多くの方々との交流を通して人間形成を目指し頑張っていきたいと思います。
4月23日(火)、食べレア北海道の生産者ブログを更新しました。昨年度、食品科学科が食べレア北海道で販売させて頂き、ECサイトについて生徒の理解が深まるとともに本校の加工品を多くの方々に楽しんで頂く機会になりました。今年度の予約開始は5月13日(月曜日)となりますので、予約開始まで今しばらくお待ちください。 ▼該当投稿はこちら https://taberare-md.toyo-inc.net/tb00375/post-861/
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04/24
食品科学科
4月23日(火)、食品科学科2年生の乳加工分会でヨーグルトに使用する乳酸菌の種類と、その特徴について実習を行いました。乳酸菌の種類や特徴によってヨーグルトにどのような違いが出るのかを調べ、乳加工についての知識を深めていきます。
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04/24
食品科学科
4月23日(火)、食品科学科2年生の地域資源活用分会はどら焼きのレトルトに挑戦しました。十勝で採れた特産品を使用し、宇宙食として提供できないか試行錯誤しています。地域の魅力の発信と宇宙食の開発に向け、今後も活動を続けていきます。
4月23日(水)、酪農科学科2年生乳牛分会では温湿度センサーの取り付けを行いました。北海道もだんだんと夏の暑さが厳しくなってきており、今年度はTHI(暑熱ストレス)による体調の変化を分析するため、牛舎内に取り付けました。今後、様々な環境下でのTHIを分析し、乳牛の体調について探究活動に取り組んでいきます。
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04/24
酪農科学科
4月23日(水)、酪農科学科2年生飼料作物分会で忌避剤の塗布実習を行いました。種子:ハヤミノルドは子実トウモロコシを収穫するための品種であり、今回は鳥獣によるに被害を防ぐため、忌避剤を塗布しました。ホクレン・畜産試験場との共同試験に向けて播種の準備を少しずつ進めていきました。
4月23日(火)、農業科学科1学年「農業と環境」の授業で実習服の着方、更衣室の使用方法についてオリエンテーションを行うとともに、花苗の観察を実施しました。真新しい実習服に袖を通し、「本当に帯農生になったんだ」と実感した生徒も多かったのではないでしょうか。これから本格的に実習がありますが、事故や怪我のないよう安全に留意していきます。
4月12日(金)、酪農科学科2年生は『畜産』の授業で飼料作物畑の土壌サンプリングの実習を行いました。土壌分析は土壌品目の土壌実態を把握したり、土壌改良の目的の計画作成や作物の生育不良の原因究明のため、土壌の養分状態を把握するために重要な調査を体験することができました。今後はデントコーンの播種作業に向けて準備を進めていきます。
4月23日(火)、森林科学科3年生は選択専門科目「森林活用」の授業で、ギョウジャニンニクの収穫を行いました。森林科学科では収穫販売用に山菜を栽培できる専用の畑があり、ギョウジャニンニクをはじめ、ウド、タラノキ(タラの芽)等を栽培しています。ここ数日暖かい日が続き、ギョウジャニンニクもグングンと成長!太くて香りのよいものを中心に収穫。収穫量も多く、1袋50グラムで120袋ができ、教職員に販売をしました。山の恵み、四季の恵みでもある山菜。深い味わいに堪能していただければ幸いです。  
4月17日(水)、農業科学科3年生が馬鈴薯の種芋の選別実習を行いました。規格ごとに選別し、種芋切りを行います。生徒は慣れた手つきで作業を進め、2時間で2品種、約1t近くの選別を終えました。種芋を消毒し、30日にはカルビーポテト様から植付のノウハウを教えていただき、5月1日に本格的に植付となります。
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04/23
農業科学科
4月12日(金)、今年度の農業科学科のGAP教育が始動しました。昨年から授業でGAP教育を位置づけ取り組みを開始、4月30日に行われる『GAP勉強会』の準備をしています。勉強会のテーマは“人材育成”、2年生から1年生へ農場のルールや身だしなみなどについてレクチャーします。当日の様子は後ほどアップさせていただきます。  
4月18日(木)、育成寮で校長講話を実施しました。校長先生の座右の銘「考えよう。答はある。」から、今後の寮生活の心得や学校生活についてのアドバイスをいただきました。まだまだ緊張の残る一年生でしたが、校長先生の話を真剣に聞いていました。
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04/23
部活動
4月15日(月)、毎週木曜には『OBINOH BASEBALL コンディショニングルーム』にて、整骨院の先生をお招きして、選手のコンディショニング・体のメンテナンスを行ってもらってます。毎日の練習や、試合で良いパフォーマンスができるようたくさんのサポートをしていただいております。
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04/23
進路活動
4月16日(火)、北海道ホテルにて開催された進学相談会に本校の生徒23名が参加してきました。積極的に大学や短大、専門学校の説明を聞き、情報収集を行いました。今回学んだことを、これからの進路活動につなげていきます。
4月16日(火)、本校が文部科学省DX加速化推進事業(DXハイスクール)に採択されました。今後は、デジタル機器を利用した文理横断的・探究的な授業の展開、ICT機器を利活用したスマート農業、スマート林業に取り組むことができます。また、デジタル機器を利用することによって、生徒の興味・関心を高めるデジタル課外活動も可能になります。本校の他に道内からは道立高校29校、市町村立高校3校、私立高校8校が採択されました。
4月18日(木)、農業科学科16班の時間外実習がスタートしています。早朝実習では、ビオラの手入れを行いました。5月2日(木)に花苗販売会がありますので、それに向けて摘葉や摘花実習を行いました。
4月17日(水)、酪農科学科1年生8班の時間外実習が始まりました。朝夕の搾乳や牛床の整備、餌やりなどを行います。毎朝6時からの搾乳などで酪農の基礎をしっかりと学んでいきます。生徒たちも「初めての搾乳は難しかった」と乳牛の感触に様々な感想を持っているようでした。
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04/19
食品科学科
4月17日(水)、食品科学科1年Ⅰ期入寮生の時間外実習が始まりました。食品科学科では約4ヶ月の入寮期間中に加工実習や豚舎の管理、搾乳などを体験します。初回は加工服の着用や手洗いの方法など、食品を扱う上での注意事項を確認しました。生徒たちは、時間外実習を通して農業に係わる幅広い知識・技術を学んでいきます。
4月16日(火)、食品科学科2年生の総合実習がスタートしました。小麦分会は、満寿屋商店麦音の畑で小麦の播種から収穫までを行います。原材料の生産から加工までを地元企業と連携して学ぶことでパン製造における専門性を高めていきます。
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04/18
酪農科学科
4月12日(金)、酪農科学科養豚分会3年生は豚の去勢実習を行いました。皮膚を切り、精巣を取り除く去勢は痛みを伴います。抑える手足の力強さと大きな鳴き声に痛みを共感しながらも、おいしい豚肉の生産のためと理解して、実習に取り組みました。子豚は順調に成長しています。
4月17日(水)、森林科学科2年生は専門科目「林産物利用」の授業でキノコの菌床栽培実習を行いました。今年度接種したキノコ菌は「ヒラタケ」を選定。まずオガ粉と米ぬかをかくはんして培地を作りPP瓶に入れオートクレーブで滅菌。その後簡易クリーンブース内で、雑菌等が混入しないよう慎重に接種。初めて行う実験実習に緊張をしながらも、今やキノコ栽培の主流となっている菌床栽培について、深く学習することができました。今後は1ヶ月後に発生操作(菌かき)をし、温度湿度に注意をしながら芽だし、そして収穫を迎えます。ヒラタケを使った料理レシピもそれぞれ考えているようです。
4月12日(金)、農業科学科の作物の授業において茎数調査を行いました。11日に出前授業で「きたほなみ」の茎数調査を実施しましたが、今回は、「ゆめちから」の調査を行い、「きたほなみ」と違いがあるのかを確認しました。今回の調査より「ゆめちから」の方が茎数が多く、今後の追肥のタイミングや施肥量を判断する材料となりました。
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04/16
農業土木工学科
4月15日(月)、農業土木工学科の学科対面式を開催しました。対面式では、2、3年生から学校生活や勉強、部活動などのアドバイスがありました。各教員の紹介後、学科長よりスライドを使って学科の取組の内容について説明がありました。この対面式を機に先輩、後輩の絆がより深まってくれればと願っています。
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04/15
農業科学科
4月11日(木)、農業科学科2年生の授業で十勝農業試験場の石倉様、ホクレン帯広支所様を講師にお招きして、起生期の小麦の状態と茎数測定の出前授業が行われました。想像以上に茎数が多く、約1,800本/1m2という結果に驚くとともに、生徒たちは追肥により生育をコントロールする小麦について深く学ぶことができました。
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04/15
部活動
4月14日(日)、野球部において、株式会社明治の管理栄養士さんに来校していただき、「スポーツ栄養講座」の講習会を行いました。事前に取り組んだアンケート結果を用いて現状を理解し、普段の生活でどのような食事の選び方をすればよいのか、自分たちに必要なエネルギー量を摂取するためにはどのような取り組みをしなければならないのかなど、食と体の関わりを丁寧に指導していただきました。今回の講習を受けて学んだことをこれからの日常生活や部活動の練習で活かし、フィジカル強化とパフォーマンス能力の向上に努めていきます! Instagram(野球部)は下記のURLをクリックすると閲覧できます。 https://www.instagram.com/obinoh_baseball?igsh=MWJmd3N0d2thbDl0Zw%3D%3D&utm_source=qr
4月14日(日)、帯広明るい社会づくり運動主催の動物園清掃ボランティアに74名が参加しました。当日は暑い中でしたが園内の落ち葉やゴミを拾い、開園に向け動物園を訪れる子どもたちやご家族が楽しく、安全に見学できるようにきれいにしました。参加した生徒はいい汗をかけたと充実感でいっぱいでした。
4月12日(金)、本校体育館にて農業クラブ入会式が行われました。農業クラブ執行部から帯農農クの活動紹介、園芸クラブ・ホルスタインクラブからは各活動の紹介が行われました。1年生は真剣に説明を聞き、新入生代表挨拶では「先輩方の背中を見て自分たちも頑張りたい」との抱負を話していました。
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04/15
食品科学科
4月12日(金)、農業科学科と食品科学科の3年生が食品衛生責任者講習会を受講しました。講習の中で食品を取り扱う上での衛生管理や食中毒などの危害を学び、生徒たちは改めて「食の安全」について深く理解することができました。今後の実習や授業でこの知識を活かして安全な食品製造に繋げていきます。
4月9日(火)、育成寮ではガイダンスを実施しました。前半は寮生の交流をはかるためアイスブレイクを行い、後半から寮の規則や手続き等、寮生活の決まり事を説明しました。まだ緊張が残る新入生が学校、寮生活に慣れるための様々なイベントにも取り組んでいます。
4月10日(水)、対面式を行い、初めて全校生徒がそろいました。緊張した新入生を前に、2、3年生が温かい雰囲気を作りながら学校紹介・学科紹介・部活動紹介を行い、生徒による「帯農ガイダンス」の一日となりました。これから学校全体が活発に動いていきます。
4月10日(水)、入学してから2日目、育成寮一年生は初めて寮弁当を食べました。入寮期間中、寮生はお昼に寮の食堂から学校にお弁当が届きます。寮生たちは美味しいお弁当をお腹いっぱい食べた後、午後からの授業も真剣に参加していました。
4月9日(火)、育成寮で令和6年度育成寮の入寮式を挙行しました。入学式を終えて寮で昼食をみんなで食べてから行われ、式では農業科学科の代表生徒が入寮にあたっての抱負を述べました。その後、舎監の先生方の紹介も行いました。生徒たちはこれからの寮生活に期待と不安を寄せ式を終えました。
4月7日(日)、令和6年度遠隔者寮の入寮式を行いました。新たな一年間のスタートに際して、代表の生徒が宣誓を行いました。遠隔寮の先輩たちには、寮生活の中心として新一年生の良いお手本となっていって欲しいです。
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04/09
学校行事
4月9日(火)、入学式が行われ、177名の生徒が入学しました。新入生宣誓では酪農科学科の生徒代表が決意を堂々と述べました。式の最後には、恒例の運動系部活動の生徒が校歌を披露しました。
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04/09
学校行事
4月8日(月)、令和6年度の着任式・始業式が行われました。新たに9名の教職員が赴任し、壇上で一人一人が挨拶をしました。着任式後の始業式では校長先生や各先生から話があり、生徒は、話の内容に時折うなずきながら、最後までしっかりと話を聞いていました。
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04/03
部活動
4月1日(月)、関西遠征に行ってきました⚾️ 3/23(土)~28(木)関西へ遠征に行ってきました。前半は雨の影響で練習試合が中止になってしまいましたが、様々な方々のご協力もあり、室内練習場をお借りし練習することができました。後半は天候も回復し、4試合行うことができました。ここで学んだことをしっかりと発揮していきます。
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04/03
酪農科学科
3月30日(土)、酪農科学科の豚舎にて、子豚が生まれました。養豚分会の生徒たちで役割分担をして、分娩兆候の見回りや分娩介助、哺乳管理を行いました。遠隔カメラを設置することで2時間おきの見回りなど、春休みのため帰省中である遠方の生徒も分娩に関わることができました。これから約半年、愛情を込め元気に育つように協力して飼養管理を行っていきます。
3月26日(火)、ホルスタインクラブは十勝農協連家畜共進会場で行われた第27回乳牛ジャッジングコンテストに参加してきました。審査では、未経産クラス・2歳初産クラス・4歳クラスの3部門を行い、牛を見るポイントや審査講評の仕方を学び、牛を見る目を養うことができました。また、牛の引き方講習会では細かい部分までわかりやすく指導してくださり、実りあるものとなりました。これからのショウシーズンに向けてチーム一丸となって上位入賞と地域への貢献を目指して頑張っていきます。
3月25日(月)~27日(水)、恵庭南高校柔道部の練習に2泊3日で参加させて頂きました。長い合宿生活を乗り超えるためには、仲間の存在や、コミュニケーション力の大切さ、チーム一丸となるという意味を、身を以て学ぶことができました。顧問の先生、恵庭南高校柔道部の皆様、稽古や寮の生活について御丁寧に対応を頂き、誠にありがとうございました。次回もお邪魔させて頂きます。宜しくお願い致します。 ~自分を信じて、仲間を信じて~顧問 田中友和
3月22日(金)~25日(月)、国際武道大学柔道部主催の錬成会に3泊4日で参加させて頂きました。全国から男女30校を超える高校柔道部が参戦。連日の練習試合と大学生との乱取稽古、合宿生活を通して、柔道の厳しさと、相手に対する心配りや、気遣い、礼儀を改めて学ぶことができました。この経験は、これからの帯農柔道部の最大の武器になります。柔道部保護者の皆様、今回の合宿に送り出して頂き、誠にありがとうございました。 ~自分を信じて、仲間を信じて~顧問 田中友和  
3月14日(木)、食品科学科2年生の授業で製造実習を行いました。今年度最後の製造実習としてピザとうどんの製造をしました。ピザの具材には本校の原材料で製造しているチーズとベーコンを使用しています。生徒たちは実習を通して、小麦粉の加工特性や加工技術について学習しました。
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03/24
生徒会
3月22日(金)、離任式を実施しました。本校からは8名の職員の転出が発表されました。今まで本校の教育活動にご尽力いただきありがとうございました。次の勤務先でのご健勝とご活躍を教職員ならびに生徒一同お祈り申し上げます。
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03/24
生徒会
3月22日(金)、終業式と賞状披露を実施しました。賞状披露ではスケート部、ソフトテニス部、酪農科学科、森林科学科、交通安全委員会から賞状を披露してもらいました。また、校長先生からの講話と生徒指導部の先生から今年度最後の連絡がありました。生徒たちは新年度に向けて真剣に話を聞いていました。
3月3日(日)、柔道部顧問が全日本柔道選手権出場を懸けて、北海道選手権大会に出場しました。日頃の柔道部指導の傍ら、自身の練習も欠かさず調整してきました。今回は、いつも頑張っている生徒たちの励みになればと出場を決意。いつも、生徒たちは顧問の真剣な姿勢を熱い眼差しで見ています。そして帯農柔道部は、今月末の関東遠征を“真摯”な戦いで挑みます。 ~自分を信じて、仲間を信じて~顧問 田中友和
3月1日(金)、柔道部の卒業式が柔道場で、保護者様同席のもと、行われました。この世代は、帯農柔道部を全国の舞台に、押し上げた努力家ばかりの8名。本当に稽古も、トレーニングもよくやり遂げてくれました。進路先も本校から初の北海道教育大学合格者をはじめ、進学者が多く、将来も柔道を続けて、関わってくれる者たちばかりです。これからも“全力を出せ”・“最後までやりきれ”の精神で人生を歩むことを、願っています。本日は卒業生、保護者の皆様、御卒業おめでとうございます。 ~自分を信じて、仲間を信じて~顧問 田中友和
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03/19
酪農科学科
 3月15日(金)、1年酪農科学科は畜産の授業でスモークチキンを試食しました。授業で自分たちがと殺したニワトリを加工し、全員で食べ、命をいただくことで畜産の成り立ちなどを一連で学ぶまとめの授業となりました。この経験を次年度からの学びに生かしていってほしいと思います。
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03/19
進路活動
 3月7日(木)、本校2学年を対象にコース別進路説明会が行われました。進学、自営、就職、公務員に関する説明を講師の方々からしていただき、生徒は真剣な表情で話を聞いていました。今回の経験を活かし、来年度の進路実現に向け取り組んでいきたいと思います。
3月14日(木)、農業科の1年生を対象にホクレン農業協同組合連合会の方を講師にお招きしビートに関する出前授業を行いました。今年度ビートを担当作物として栽培管理を行ってきました。その締め括りとなる本授業ではビートの生理・生態や製糖までの工程について学習し、充実した時間となりました。
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03/16
農業科学科
3月11日(月)、GAP認証報告会を行いました。3品目を認証取得するまでの取り組みと審査を振り返りました。2018年から開始したGAPは、授業での取り組みやICTの活用を意識し、効果的な取得に取り組んできました。お二人の講師から総括と講評をいただき、今後さらなる帯農Standard認証の確立を目指し取り組みます。
3月13日(水)、1年酪農科学科は農業と環境の授業で手作り豆腐を作りました。今年度、授業で栽培した大豆を用いて生産から消費までの工程を学ぶまとめの授業となりました。大豆から豆乳を絞り出し、にがりを入れて完成。濃厚な豆腐をお味噌汁に入れて全員でいただきました。自らの手で育てた作物をいただくという食のありがたさや大切さを実感しました。次年度からは各分野での探究活動を通して、より深い農業学習を実践していきます。
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03/12
教科
March 8th was the final class of the semester with our ALT, Kathryn. The students had done picture description activities in groups. They also tried to create their original short stories based on the pictures on the blackboard. Their imaginations were fantastic, and we had a really fun time together.Let’s meet again next month, Kathryn! Thanks a lot for this year!!
3月8日(金)、酪農科学科2年生が十勝管内の酪農家と対話形式の授業を通じて将来を考える特別出前授業を実施しました。今年で7回目を迎えるこの取り組みですが、多様な酪農家の方々から牧場の取り組みだけでなく、現在に至るまでの経緯など気軽に相談できるようにグループ・個別のセッションで交流をしました。生徒たちも「将来を考えるとても良い機会になった」と話していました。
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