学校所在地

〒080-0834
帯広市稲田町西19番地 

TEL       代  表    0155(48)3051   
              職員室  0155(48)2102 
              
育成寮  0155(48)2543
              FAX  0155(48)3052 
E-mail   (代表アドレス)
            obino-z0@hokkaido-c.ed.jp

 
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学校からのお知らせ

〇本校校舎前の車両通行について
本校では、生徒の安全確保と交通事故防止のため、次の図のとおりお願いをしております。特に、生徒玄関前は玄関側のみの停車とし、北側は駐停車禁止となります。生徒送迎の際は、なるべく正門より入場するようによろしくお願いします。なお、職員玄関前のロータリーの通行につきましても、時計回りの一方通行となり停車する場合は左側に寄せ、他車が通行できるように配慮も併せてよろしくお願いします。


〇荒天時の対応について掲載しました。下記のpdfをご覧下さい。
荒天時の対応.pdf

〇不審電話にご注意下さい。
 卒業生のお宅に、本校学校職員の名をかたり、卒業生の個人情報を聞き出そうとする、不審な電話がかかってくることが多発しています。同窓会員、保護者の皆様におかれましては、被害に遭うことのないようお気をつけください。また、会員名簿等の取扱いに充分ご注意ください。

〇交通規制のお知らせ
交通規制のお知らせ.pdf
 

学科の出来事をお伝えします!

農業土木工学科
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2023/04/19

農業土木工学科 学科対面式

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    4月14日(金)に新1年生を迎え、農業土木工学科の学科対面式を4年ぶりに開催しました。3年生の代表2人が司会を務め、スムーズな進行で楽しく対面式を行うことができました。
   1年生から自己紹介を行い、担任の先生から一言もらった後、「農業土木工学科で大切にしたいこと」として、以下の3つの説明がありました。
  1 学科とのつながり
  2 安全第一
  3 期限厳守と報告
この対面式をきっかけとして先輩、後輩との絆が深まってくれればと願っています。

10:06
2023/01/10

農業土木工学科 第一種酸素欠乏危険特別教育

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 12月21日(水)、2年生を対象に第一種酸素欠乏危険特別教育が実施されました。講習会では、空気呼吸器等の使用の方法、事故の場合の退避および救急蘇生の方法など1~6時間目にかけて学習しました。
 酸素欠乏・硫化水素危険作業特別教育は自身の安全を守るだけでなく、他の作業者を守るためにも大切な講習会です。
 労働災害を防ぐためにも、危険作業における基礎知識をしっかり身につけることが大事です。今日学んだことを今後の就職先で活かして欲しいと思います。
 受講者には修了証が交付されます。


17:16
2023/01/10

農業土木工学科 令和4年度 進路決定報告会

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  12月19日(月)、農業土木工学科の進路決定報告会が実施されました。3年生のなかで民間就職内定者から3名、公務員(国、道、市町村)内定者から4名、国立大学合格者1名が1~3年生を対象に報告しました。報告会では、面接対策、いつ頃から学習したか、合格に向けて苦労したことなど多くの説明がありました。
  また、質問コーナーでは、2年生の生徒から、なぜ、その志望先を選んだかなど多くの質問があり、活気のある報告会となりました。
  報告会の後半で、公務員、就職、進学とそれぞれのグループに分かれて懇談会を実施しました。この懇談会で3年生が2年生に向けて進路実現のための色々なアドバイスや助言を行い、有意義な話し合いができました。
  この報告会で、3年生は進路活動の自己評価、1・2年生は進路目標を明確にすることができました。1・2年生は進路実現に向けて、意欲が高まったと思います。


17:09
2023/01/10

農業土木工学科 十勝建設産業の未来を考える会業務説明会

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  12月9日(金)、2年生を対象に十勝建設産業の未来を考える会業務説明会が実施されました。説明会では、官公庁(企画・発注)、建設コンサルタント(調査・設計)、施工会社(工事の実施)からそれぞれの業務について説明を頂き大変勉強になりました。
  説明の中でいずれの業界においても土木技術者の担い手不足・高齢化などが課題としてあげられていることがわかりました。「土木工学=経験工学」といわれているように土木は経験が大事である業界であり、30~40代のいわば「ミドル世代」の技術者が少ないこともわかり、質疑応答を通じて、生徒達は、土木業界に関する知識・理解をより深めることができたと思います。
   今後の進路の方向性を明確にするとともに進路実現に向けて、より一層、学習活動に励んで欲しいと思います。


17:01
2022/11/28

農業土木工学科 土木材料実験・土質実験がスタート

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  3年生の土木材料実験、土質実験がスタートしました。土木材料実験では、セメントの安定性強さ試験、細骨材・粗骨材のふるいわけ試験・密度試験、細骨材の表面水量試験、コンクリートのスランプ試験が行われました。
 また、土質実験では、密度試験、コンシステンシー試験、締固め試験、透水試験、一面せん断試験が行われました。
 材料実験は、「コンクリートの強度・性質」を知るため、土質実験については、土壌における水の動き、いわゆる「土壌の物理性」を学習するため実験を行いました。
 実験を通じて深めた知識・技術をそれぞれの進路で活かしてほしいと思います。

11:13
2022/11/28

農業土木工学科 実績発表大会

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 11月14日(月)、学科内実績発表大会が実施されました。発表会では、土質調査分会、水環境分会、環境アセスメント分会、施工分会の各分会が、それぞれ研究・調査した内容を発表しました。
各分会の発表者は、緊張していた様子ですが、どの分会も計画的に研究に取り組んでおり、有意義な発表会になりました。
 2年生は来年度、どの分会に所属し、どのようなプロジェクトを行いたいか考える良い機会になったと思います。
 校内大会へ出場する分会は、上位大会を目指して頑張りましょう。

11:06
2022/10/31

農業土木工学科 北海道職員業務説明会

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 10月26日(水)、2年生を対象に北海道職員業務説明会が実施されました。説明会では、①北海道庁の農業土木職の仕事内容②配属先について③採用試験の実施内容④給与・福利厚生などについて説明を頂きました。
 特に農業土木職の仕事内容について、暗渠排水、農道、用排水路における工事といった農業農村整備事業のお話を聞くことができ、大変勉強になりました。
 また、本校OBの先輩方にもご参加頂き、北海道職員として働く魅力をより身近に感じることができました。


18:33
2022/10/31

農業土木工学科 パートナーシップ連携事業

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 10月14日(金)、1年生を対象に北海道開発局様との教育支援パートナーシップ事業の一環として現場見学会が実施されました。
 芽室川西地区で行われている管水路工事の現場を見学し、工事の概要や用いられる資材、大型機械について理解を深めることができました。今回の経験を、今後の学習や進路活動に活かしてほしいと思います。


18:30
2022/10/31

農業土木工学科 (一社)帯広建設業協会と高校生との意見交換会

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 10月11日(火)に帯広建設会館において帯広建設業協会、本校の農業土木工学科2年生、帯広工業高校生で意見交換会が実施されました。意見交換会では、①職業高校への進学動機②卒業後の進路③進路先に建設業を選択しない場合の理由などについて意見を交換しました。その他、技術系公務員における福利厚生の話や土木事業は地図に残るやりがいのある仕事であることなどについて説明がありました。
 この意見交換会で「建設業の未来と魅力」について理解を深めることができ、今後の学習活動に活かしていきたいです。

18:25
2022/10/31

農業土木工学科 道東自動車道現場見学会

| by netcommons管理者
 10月5日(水)、2年生を対象に東日本高速道路株式会社北海道支社様の主催による現場見学会が実施されました。
 見学した現場は、道東自動車道(占冠IC~十勝清水IC)4車線化等事業にともなう橋脚の基礎掘削工事、トンネル掘削工事の施工箇所です。
 普段は見ることができない大型機械や施工の様子を間近で見ることができ、「地図に残る仕事」である土木の魅力を実感する見学会となりました。
 現場に向かうバスの中では、本校農業土木工学科を卒業された職員の方に高速道路の役割や施工概要について解説して頂きました。進路を来年に控える2年生にとっては、技術者としての将来を考える機会にもなりました。
お忙しい中ご対応頂きました皆様、ありがとうございました。

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