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校長挨拶
郷土を愛し、誇りを持ち、未来を拓くキラキラと輝くリーダーの育成

第26代校長  ニ 木 浩 志




 十勝平野の豊かな大地に聖鍬の音が高鳴り、今年も豊穣の秋を願って、春耕作業が本格的に始まりました。皆様方には、日頃から本校の教育推進に深いご支援とご協力を賜り厚く感謝申し上げます。
 本校は、大正九年に「十勝農業学校」として創立し、校訓「礼儀・協同・勤労」のもとで、実践的な農業教育を行い、今年創立98年目となります。
 そして、荒川弘氏の執筆「銀の匙」が注目され、校訓を「勤労・協同・理不尽」とする架空の北海道大蝦夷農業高校を舞台にした酪農青春マンガが大ヒット作となり、本校や十勝管内で撮影された実写版の映画も上映されました。その内容は、農業高校での学校生活や寮生活がモデルであり、ユーモアとともに命をつなぐ農業や食料の大切さ、青年期の葛藤や未来の夢をテーマにした作品で、そのメッセージが日本国民に共感を得ているものと思います。
 歴史と伝統を生徒たちは感じながら、生徒の活動成果は年ごとに素晴らしいものとなっております。全国大会常連の柔道部や陸上部、スケート部を始め、野球部など多くの部活動や農業クラブ活動で全道・全国出場を果たす活躍や地域貢献で新聞紙面を賑わすことが出来るのも伝統の証であり、地域から寄せられる応援のお陰であります。
 そして、平成27年度末(2016年3月)には、北海道新幹線が新青森・函館間で開業を迎え、今こそ、美しい自然や豊かな食といった北海道の魅力を発揮して、経済の活性化に向けたエネルギーの地産地消、農業や食、そして観光という産業への創造に向けて果敢に挑戦し、「未来」の自分を描き主体的に生き抜く「若い力」が求められています。
 これからも持続可能な社会を目指して、地域自立型の農業・農村社会を築くために、郷土や地域を愛し、誇りを持って生きることの出来る未来のリーダーを育成することが、本校教育に託された使命であることを自覚し、「農と食と環境」の5学科がそれぞれの特色を活かした学習を通じ、本校職員一丸となって地域と共にキラキラとひかり輝く教育を推進して参ります。
 今後とも、変わらぬご支援とご協力を心よりお願い申し上げてご挨拶といたします。